「ケツマ●コガッバガバにしてっ!チ●コずぽずぽされてる今がぁっ!イチバンしあわせッスぅうっ!!!」 凶悪な形をした極太ディルドを引き抜き、ぽっかりとだらしなく開いたままの尻穴に、はち切れんばかりに勃起した肉棒がゆっくりとねじ込まれていく…。凶悪犯逮捕に貢献した優秀な警察官ペアとして表彰された南総サトミと犬の獣人の黒鉄号(通称:テツ)。筋骨隆々で強面なテツと相方のサトミには秘密の関係があった。その日は表彰の打ち上げで飲んでいたのだが、褒められた嬉しさからかテツは飲み過ぎてしまう。帰り道、ベロベロで上機嫌なテツはパートナーのサトミに「ゴホービ」が欲しいと甘えてくる。サトミはニヤリと「いつものでいいのか?」と聞き、テツを自分の家に連れて行くのだった。
時は2050年、一人の科学者が一体のロボットを作り上げた。オス猫型生活補助ロボット【omotenyan】~ノラエディション~ なぜか出資者の意向で性処理能力がついているが、それはさておき…。試しに起動させ、テストも兼ねてクタクタな自分を癒してくれと命令してみるとまさかの暴走!? 命令を無視して性的なマッサージで癒そうとしてくるロボットになすすべもなく…。人を信じられない科学者が、再び愛猫に会うために作ったロボットは無事に完成することができるのか!?