乙女ゲー、ギャルゲーのようなゲームでゲームの主人公に助言して誰も死なないトゥルーエンドを目指す話
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ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
名無し
▼いつごろ読みまし
2019年ごろ
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
電子書籍
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
覚えていない
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
わからない
▼作品の長さは
覚えていない
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
覚えていない
▼作品タイトルの印象
覚えていない
▼著者の名前の印象
覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
・主人公はゲームプレイしてる男と女の二人。
・ゲームの主人公はその二人の声が聞こえる。(神様の声だと思っている。)
・ストーリーゲーでどのエンドも必ず一人は死んでしまうが、一個だけ誰も死なないエンドがあり、そのエンドを目指すしてゲームの主人公に指示を出す。
・ゲームに登場する人物は主人公含めず女二人、男二人で女二人の特徴は正統派ヒロインAとそれを邪魔するヒロインB。
・ゲームの主人公は王国の王子みたいな立ち位置だった気がする。
・セーブができない。
・ゲームをプレイしている二人は何周もこのゲームをやり込んでいる。
・主人公二人がゲームでは見られないような登場人物の細かい心情などが見れて盛り上がっている描写があった。
・ヒロインBの方はヒロインAのことをとても気に入っていて主人公とヒロインAが結ばれるとヒロインAによくないことが起きると占いのようなもの?で知っていてヒロインAのことを邪魔している。(この記憶は結構曖昧です…)
何も覚えていなくて本当にすみません!
もしかしたらアニメだった可能性もありますが、面白かった記憶があるので見返したいと思い質問させていただきました、皆様のお力を貸していただけると幸いです。
「ツンデレはツンデレという概念がなければ、ツンデレたり得ない」とちょうど読み、おお!と思ってこの作品の口コミを書こうと思った次第。 実況の遠藤くんと解説の小林さんがいなければ、「ツンデレ」という概念がない王太子ジークには婚約者のリーゼロッテの本心を全く理解できていなかった。 ジークどころかリーゼロッテ自身含む、あのゲームの世界の人たちもみな理解に苦しんだのでは。 ストーリーのあらすじというかベースはこれだけなんだけど、それにまつわるゲームの中と現実というデュアル展開がおもしろく、作品にグイグイ引き込まれてしまう。 独特の視点を上手に描いてくださった作品はどんな形になっても、すっごくおもしろい。 ジークとリーゼロッテも、遠藤くんと小林さんも、みんな仲よく楽しく過ごしてほしい。