映画「カラオケ行こ!」は“理想の実写化”、ブルボン小林がレビュー!作品ファンのパンサー・菅良太郎、ジャングルポケット・太田博久も褒めが止まらない - コミックナタリー 特集・インタビュー
natalie.mu
和山やま原作による実写映画「カラオケ行こ!」が、2024年1月12日に全国公開される。原作マンガは2019年8月に行われたオリジナル同人誌即売会・COMITIA129にて頒布された和山の同人作品を単行本化したもので、変声期に悩む中学3年生の合唱部部長・岡聡実と、とある事情から歌がうまくなりたいヤクザの青年・成田狂児の友情が描かれる。映画では監督を山下敦弘、脚本を野木亜紀子が担当。狂児役は綾野剛、聡実役は齋藤潤が演じる。