転生とかゲームとかヘルモードとかあるけど、突き詰めたら「努力して強くなって勝利する」王道パターンの漫画。 召喚士という鬼チートなレア職種ではあるけど、100倍努力してようやく…というヘルモードなので、序盤を読んでいるうえではレア度と困難さはトントンかなと思った。 意志のない生き物と思っていた召喚する生物たちに、実は意思を持つものがいるという話は興味深かった。 でも主人公が敵と戦うときは物量戦で、敵が強いとバシュバシュ消えるし、主人公はある個体に愛着を持っている様子も見られない。召喚する生き物は記憶が引き継がれていて全部でひとりとはいえ、とてもドライに思えた。 読んでいて、予定調和な展開できっとうまくいくんだろうけど、どのように成り上がっていくんだろうという過程が楽しみで読んでいる。
転生貴族の異世界冒険録の外伝的な作品 もちろん本編読んでないとイマイチなので、本編は必読です 感想として3巻までは外伝だけどクオリティは高いし、本編楽しめたら絶対楽しめるのでオススメできる ただ4巻から突然の作画の先生がチェンジ 申し訳ないが突然のクオリティの変更に個人的にはかなり楽しみが減った... これだけではないが、作画変更するって結構読者的にはNGだと思うんですよね...
神からの加護をめっちゃ貰いチート能力もりもりの状態で貴族に転生 子供らしからぬ行動で貴族のお嬢様や王女様にナチュラルジゴロで婚約し、冒険者としてもチート能力活かして大成していって、と要素もりもりではあるが爽快な異世界ファンタジー作品 イラストが可愛らしいタッチで描かれているが、まじめなシーンやバトルの迫力はしっかりある、キャラクターも可愛らしい 読んでいて気持ち良い良作異世界転生ものです、全体的にクオリティ高いのでオススメ
大賢者様だった人が前世の記憶を持ち、厄災の獣と倒すためにと神々に鍛えられ、転生した少年。 神々の使徒ってまあチートな存在だけど、生まれ変わっても修業はしていく感じは現実的。 弟子が祝福のおかげか長生きで驚き!。転生した師匠と弟子が生きて違った形でも出会うってすごく感動! モフモフというかプニプニというか神様たちから送られる動物たちもとってもかわいいですー
ゲーマーが異世界に超高難易度の状態で転生して人生リスタートするお話 特殊な職業をゲットしたが、「ヘルモード」という最高難易度を選択して異世界にいったため、レベルは上がりにくいしスキルを使用するための魔石は大量に必要だし、普通はもってるエクストラスキルは使えないし、超難易度が高い。 その状態でもゲームで培った経験を活かして効率的に経験値を得て、どんどん成長していく過程を見ているの痛快で楽しい。 途中から学校編に入っていくが、個人的にはそこからはあまり好みではなかったが、総じて異世界物としてはバトル・キャラ・設定もろもろ通してバランスよく楽しめた作品でした。
原作は最新話まで既読。ゲームの世界入り&努力チート系。召喚士という役職設定が上手く、どうなっていくのかを楽しませるのが上手い。試し読みをした感じだと個人的に絵はちょっと違和感。ただ、読んでいくと慣れそうな気もする。
魔法使いのハルは有名な勇者である幼馴染のレティシアのパーティに所属していましたが、自身の魔法使いとしてのレベルが低いために彼女から日々虐げられていました。 そんな状況に耐えかねたハルがレティシアのパーティを抜けることを決意する場面から物語が始まります。 パーティを抜けたあと、偶然出会ったアリスという女性と行動を共にすることになるのですが、そこである事実が判明します。 それは、ずっとレティシアに役立たずと言われていたハルが、本人が認識していなかっただけで実はレティシアよりもレベルが高く、魔法使いとして超有能であったということ。 その事実が判明したことで、ハルが自らの人生を仕切り直し、アリスと共に冒険の旅に出る決心をすることになります。 このような経緯でハルが今まで知らなかった自身の本当の能力、そして世界を知る過程を描いていく、爽快感のある活躍劇が見られる作品です。 1巻まで読了
転生とかゲームとかヘルモードとかあるけど、突き詰めたら「努力して強くなって勝利する」王道パターンの漫画。 召喚士という鬼チートなレア職種ではあるけど、100倍努力してようやく…というヘルモードなので、序盤を読んでいるうえではレア度と困難さはトントンかなと思った。 意志のない生き物と思っていた召喚する生物たちに、実は意思を持つものがいるという話は興味深かった。 でも主人公が敵と戦うときは物量戦で、敵が強いとバシュバシュ消えるし、主人公はある個体に愛着を持っている様子も見られない。召喚する生き物は記憶が引き継がれていて全部でひとりとはいえ、とてもドライに思えた。 読んでいて、予定調和な展開できっとうまくいくんだろうけど、どのように成り上がっていくんだろうという過程が楽しみで読んでいる。