ダンボールの上でヤってたのも覚えてます。 助けてください🙇

ダンボールハウスのような家で暮らしていて、下層から高層へ行く乗り物？に乗り込もうと計画を立てる。 男が先に行き女の子を待つが女の子は家で下層の住民にレ○プされていた。 男の子が家に戻るが手遅れだったという話。 記憶が曖昧で申し訳ありませんが何卒お願いします。

ダンボールの上でレイプ。 危険日を把握してるから赤ちゃんを産んでねのような台詞でJCを絶望させる テープ剥がされてイラマ、お漏らしなど。 JCは「嫌だ嫌だ」と抵抗も、最後は気力も無く泣くのみ。快感を感じる描写は全く無し。 解放されて日にちが経った頃、JCはつわりがきて妊娠した可能性を感じ「どうしよう」と悩む。 そして犯人から「赤ちゃんできたかな？中絶できるようにするからまた◯◯に来てね。」のようなラインが入る（文言はうろ覚え） こんなストーリーで次回作もあるのかなと思った作品です。 よろしくお願いします。

ダンボールを顔に被せてオナニーして彼氏に見せるシーンがあるのを覚えています！誰か教えてくれえ！！

ダンボールに裸で詰められた少女が家に帰される所から始まっていました。 しかし少女は性的調教と肉体改造を施されており、家族とろくに会話をすることも出来ず、喘ぎ声や刺激されている部位の名称を叫ぶ事しか出来なくなっていました。 また、その家には少女の母が主人公である男性(少女の兄だったと思います)と一緒に住んでいました 少女が誘拐されていた期間に行われていた調教の映像が家に届き(少女と共に来たのか、後日来たのかは忘れました)、その映像を主人公が見るシーンがあったと思います。 また、主人公の男性が少女の腟内に入れられた鍵を取らなければならないシーンがあり、その鍵が紐かバネによって少女のポルッチオのピアス？に括り付けられており、鍵をとるために鍵を引っ張るとポルッチオも共に引っ張られその刺激で少女が「ポルッチオ！ポルッチオ！」と叫ぶ(その部位を叫ぶように調教されていたと犯人により送られてきたDVD内で判明してました)シーンが印象的でした。 また、犯人ですが全くの他人ではなく、身内の男性(父か叔父だった気がします)だったと思います。 少女はピアスやバネなどでかなりえぐめに肉体改造されていたイメージです。 また、叫ぶ時も嬉しそうに笑ってでも大粒の涙を零しながら叫んでいました。 ストーリーの情報しかない中で恐縮ですが、どなたが思い当たるお話があればぜひ教えてください。 性癖のど真ん中の作品でした。