「俺と付き合え」強面ヤンキーに呼び出され恐喝、じゃなくて告白された!?控えめな性格のまゆは断りきれず付き合う事になってしまう。きっと罰ゲームだから、ほとぼりが冷めるまでの我慢。そう思っていたのに…。優しくされたり助けられたり、独占欲むき出しで抱き寄せられたり。一緒に過ごす内に2人の時間が心地よく感じるように。しかも、甘い態度にドキドキしていたら今度はオス全開で迫られて…!食べられそうなくらい激しいキスと、胸への愛撫でカラダはビクンと反応しちゃう。さらにアソコを指で丁寧にほぐされたら、ナカからは熱い感覚がこみ上げてきて―。「言ったよな?俺は性欲が強いって」ヤンキー彼氏に捕まったら、溺愛エッチが止められませんっ!※本作品は「ちっちゃいお前を食い尽くしたい~絶倫ヤンキーの止まらない溺愛」の描写を抑えた再編集版です。重複購入にお気をつけください。
ひよりは幼なじみの小森将臣の家のケーキ屋でパティシエ修行中。「大きくなったら将臣くんのお嫁さんになってケーキを毎日食べる!」そんな夢も叶えてふたりは結婚し、幸せな毎日! …だけど、つき合って5年、夫婦になって1カ月経つのにいまだにキス止まりなのだった!大切にしてくれているのはわかるけど、もっと積極的にいかないとだめなのかな…と悩むひよりだったが、ある夜ベッドの隙間にコンドームが挟まっているのを見つけて――!?「ふたりで全身触れ合って気持ちいいでしょ?」欲求強めな彼とトロあま新婚生活♪【描き下ろしおまけ漫画6p付き】
ひよりは幼なじみの小森将臣の家のケーキ屋でパティシエ修行中。「大きくなったら将臣くんのお嫁さんになってケーキを毎日食べる!」そんな夢も叶えてふたりは結婚し、幸せな毎日♪だけど、つき合って5年、夫婦になって1カ月経つのに未だにキス止まりなのだった!大切にしてくれているのはわかるけど、もっと積極的にいかないとだめなのかな…と悩むひよりだったが、ある夜ベッドの隙間にコンドームが挟まっているのを見つけて――!?「ふたりで全身触れ合って気持ちいいでしょ?」欲求強めな彼とのエッチな新婚生活!※この作品は『蜜恋ティアラ獣 Vol.55』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「1回で終わりなわけないじゃん。こういうのにも慣れないと」この前は1回で終わってくれたのに…トロトロになったところを小刻みに指を動かされると、またソコがきゅうきゅうする…!手芸店勤務の千花は『人生初の彼氏』を求めて参加した街コンで大緊張…しかも会場でスマホを落としてしまって…。一方、女遊びを所属事務所に禁止され数年…ようやく解除となった俳優の幸太に舞い込んだ街コンの取材。演技のためにも『一般的な恋愛』を知りたくて、目をつけたのは街コンでインタビューした千花だった──本気の恋を知らない俳優と恋愛未経験女子の利害一致?だけど、とんでもない人と恋人契約しちゃった!?
「俺と付き合え」強面ヤンキーに呼び出され恐喝、じゃなくて告白された!?控えめな性格のまゆは断りきれず付き合う事になってしまう。きっと罰ゲームだから、ほとぼりが冷めるまでの我慢。そう思っていたのに…。優しくされたり助けられたり、独占欲むき出しで抱き寄せられたり。一緒に過ごす内に2人の時間が心地よく感じるように。しかも、甘い態度にドキドキしていたら今度はオス全開で迫られて…!食べられそうなくらい激しいキスと、胸への愛撫でカラダはビクンと反応しちゃう。さらにアソコを指で丁寧にほぐされたら、ナカからは熱い感覚がこみ上げてきて―。「言ったよな?俺は性欲が強いって」ヤンキー彼氏に捕まったら、溺愛エッチが止められませんっ!
【隣の溺愛お兄さんとロリ学生のちょっとえっちな物語】陽菜は隣の家に住む「奏お兄ちゃん」に恋する乙女。彼女が小6のときに引っ越してきた奏は、忙しい両親に代わっていつも陽菜の面倒を見てくれていた。その関係は彼女が大学生になった今も続いているが、「妹」にしか見られていないことに悩む陽菜。恋人へステップアップしたくてアプローチをかけようとするが、なかなかうまくいかず焦るばかり。そんなとき、奏が恋人らしき女性といる姿を見てしまい…!? 果たして陽菜は「妹」から脱却することができるのか――。
「入れただけでイッちゃったんですか、先輩? そんなに敏感じゃ、このまま奥も責められたら大変ですね…」ダメ…、そんなに激しく同時に刺激されたら、また感じちゃう…! 人付き合いが苦手のあまりクールすぎる対応しかできず、会社で『雪女』のアダ名をつけられている雪城ハル。素直になれない性格のせいで恋愛に失敗し、心に大きな傷を作った過去があるハルは、出会いはあっても自分から相手の好意を跳ねのけてしまうようになっていた。そんなある日、後輩の犬塚と一緒に仕事をすることになったハル。ハルへの好意を少しも隠すことなくグイグイ迫ってくる犬塚に、苦手意識を感じながらもだんだん惹かれていってしまうのだが――?