これはまた、すごく闇が深そうな作品だと思いました。 美咲が幼少期にマウントをとっていた瞳たち家族が引っ越してきて、美咲達の生活が変わり始めた。 瞳は知ってて引っ越してきたのか、復讐なのか、何なのか、意味深な所多々あり。 そして表紙の美咲と瞳が怒りにも似た涙を流しているのが印象に残りました。 先が読めず、この先の展開に予測がつかないですが、3巻以降、各々の目線で物語が描かれることもあるのでしょうか。。? 涙と怒りは紙一重、、なのかな。
※ネタバレを含むクチコミです。
“女性”が全て詰まってる内容。(特に恋愛絡んだ時の) 女の妬みつらみの話ではなく、女性の友情や自分自身との向き合い方などが恋愛や仕事などを通して描かれていたので、読んでてホッコリするところ、クスッと笑ってしまうところなどありました。 主人公の愛が真っ直ぐで素直で純粋だからこその皆の関係性だなと思い、女の敵は女、自分の敵も自分。逆もしかり、味方になってくれるのも女で自分では!この物語を読んで感じました。
これはまた、すごく闇が深そうな作品だと思いました。 美咲が幼少期にマウントをとっていた瞳たち家族が引っ越してきて、美咲達の生活が変わり始めた。 瞳は知ってて引っ越してきたのか、復讐なのか、何なのか、意味深な所多々あり。 そして表紙の美咲と瞳が怒りにも似た涙を流しているのが印象に残りました。 先が読めず、この先の展開に予測がつかないですが、3巻以降、各々の目線で物語が描かれることもあるのでしょうか。。? 涙と怒りは紙一重、、なのかな。