皆川亮二先生『KYO（キョウ）』 天才的な頭脳を持つ小学生・恭と 普段はグータラだが、拳法の達人である刑事・鏡。 二人の『キョウ』がコンビを組んで不可能犯罪に挑む。 きづきあきら＋サトウナンキ先生『いちごの学校』 元教師と元教え子JK夫婦のほのぼの子育て物と思ったら……。 責任とは何か、教師とは何か、いろいろ考えさせられる作品です。 藤田和日郎先生『邪眼は月輪に飛ぶ』 月輪と書いて『がちりん』と読みます。 その目を見た者はみんな死ぬ、怪物フクロウに挑むのは マタギの爺さん。藤田先生の描く爺さんはカッコ良過ぎる。

皆川亮二、吉田貴司

皆川亮二作品の中ではビミョーに有名ではない（気がする）ADAMAS。 蓋を開けてみるとやっぱり皆川亮二なんだけど、ラブストーリーがあるのがちょっと新鮮。 アクションはステゴロメインです。ダイヤモンドで殴るぞ！

皆川亮二作品に入門するには何から読めばいいでしょうか…

皆川亮二のピースメーカー 銃や射撃テクニックのウンチクが多くて3巻くらいで読むの止めてしまった。 全部通して読むと面白いとの評判なので読みたい。

皆川亮二漫画って感じで最高だぞ！！

皆川亮二のマンガはキメゼリフがいい

皆川亮二をイジってるコマしか知らないんだけどこれって何の漫画？

皆川亮二はARMSはじめ読んでいこうと思っているところでした。 ゲットバッカーズもいいですよね。最高です。 宇宙海賊キャプテンハーロックとトリニティセブンはまだ読んでなかったので読みます。

皆川亮二の全作品を読むんだ。そこに全てが詰まっている。