「ここではないどこかへ」「誰も知らない場所に行ってみたい」 未知なるものへの憧れと寂しさを合わせ持つ「旅」という言葉は、なぜいつも私たちに魅力的に響くのでしょうか。 ドイツ

地球で暮らす宇宙人・バクちゃんの悩みに、ベルリンで生活する香山哲が共感？

おもしろいを1日1本！　ミシマ社のウェブ雑誌「みんなのミシマガジン（通称ミシマガ）」。ミシマガ編集部の『本屋さんと私』のページです。

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自分らしい価値観をたいせつに、志をもって活躍している人とコラボレーションしていく「僕らの時代」。第5回目のゲストは、漫画家の香山哲さんです。 若き人びとよ。 つくりあげられた今までの世紀のなかで、あなたがたは育ってきたけれど、 こんどはあなたとあなたがたのこどものための世紀を、 みずからの手でつくりあげなければならない時がきているのである。 (出典：『続・道をひらく』PHP研究所)」 松下幸之助が未来を担う若者へのこしたメッセージに、今を生きる私たちはなんとこたえることができるでしょう。 様々な街の歴史にふれながら生きる香山さんが、その景色の中で感じた未来への想いとは――。

日本からドイツの首都ベルリンへと移住した漫画家の香山哲さんが、暮らしながら感じたことを虚実入り交ぜながら描くエッセイ漫画『ベルリンうわの空』『ベルリンうわの空 ウンターグルンド』（ebookjapan）。ベルリンに移住した理由、日本と...

なんだか今、めちゃくちゃ日記が読みたい。 きっと一生に一度レベルであろう、この特集な状況下で皆どう過ごし、どんなことを考えているのか。まずそれが気になるし、人と会う機会が減った寂しさから「肌触りを感じる文章」に触れたくなった、という気持ちもある。そんなわけで、個人的に気になる人たちに約1週間の日記を書いてもらった。 今回の書き手は、ベルリン在住の漫画家・香山哲。漫画『 ベルリン うわの空 ...

日本からドイツ・ベルリンに移住し、その生活や街のことをウェブ漫画「ベルリンうわの空」シリーズとして連載する香山哲さん。漫画制作の他にも、イラストやゲームの制作、プログラミングなど、さまざまな活動をしながら日々過ごしている。そんな香山さんの目的は"良い生活を送る"こと。 ...

香山哲 making comic, text, and computer game.

2018-10-03: 【ベルリンうわの空】が無料アプリ「ebookjapan」で連載開始しました。 リンクここ 2018-05-27: 【香山哲のファウスト1】を全ページ無料公開しました。2は自主休さい中です。 2018-03-08: 今年の7月3日に、このホームページは20周年です。 2018-02-20: 3月3・4日「ZINE DAY TAIWAN 2」に中国語の冊子を作って持って行く予定です。 リンクここ 2018-02-20: ラトビアの漫画雑誌「š!」#31に"visitor"という8p漫画を寄稿しました。日本でもタコシェなどで買えます。 リンクここ