咲宮センパイは、キュートで抱きしめたくなるキャラクター♡ 謎のバイトが、殺し屋。 それも、凄腕とは・・・。 斬新!! いつもの食いしん坊で方向音痴で、マイペースなセンパイが 『お命ちょうだいいたしました。』の決り文句を言うときには、グッときます。 弓道部の後輩をバイト先まで連れて行くって面白すぎる!
弓道部のエースで明るくて優しくてちょっと抜けてるけどみんなの人気者・咲宮センパイ。しかし…彼女には「殺し屋」という裏の顔があるのです。 一見、ゆるい日常コメディに見せかけて、職務を全うする咲宮センパイの姿は漫画ジャンルが変わったのかと勘違いしそうになるほど。あの日本一有名なスナイパーも真っ青?な名射手ぶりを発揮します。 話が進むうちに咲宮センパイの衝撃的な過去も明らかになってゆき、読者はこの漫画の想像を絶する奥行きを思い知ることに。可愛らしい表紙からは全く予測できないです。 個人的にはすっとぼけた女子高生が主役という点で「それ町」イズムを継承している漫画だと思っています(センパイに片思いしてる男子もどこか真田っぽい)。殺し屋という要素は全く違いますが、それ町にも唐突にSFがぶっこんできたりしたので、それを許容できるひとには猛烈にオススメしたい。2巻、出ますように…。
去年、読切だったのが新連載として帰ってきた!めっちゃ嬉しい! 弓道部の後輩が憧れる咲宮センパイは、プライベートだと超天然。 でも凄腕の殺し屋でもある。もちろん標的は弓で狙い撃ち。 基本はギャグマンガ! だけど殺し屋としてのクールな一面とのギャップもたまりません。 このコマかっこよすぎ…。
スペリオールの読切。 高校の弓道部で百発百中ゆえに羨望の眼差しを一身に集める咲宮先輩。 そんな憧れのかっこいい先輩に声をかけられ休日に渋谷の道案内を買ってでる後輩たち。 そこで目撃するのは切符すら買えず改札すらまともに通れない、普段の部活中の凛々しい姿からはかけ離れた非常識で天然なおとぼけ姿だった。 そして彼女の渋谷での目的地とは・・・。 雲の上の人だった先輩の意外な一面を目撃した後輩たちは、さらに辿り着いた目的地から幻滅し、そしてその姿すらも実際は想像からかけ離れたものであったという内容をコミカルに描いている。 読んでいる側に構えさせないゆるさとコミカルさ、ふとした瞬間に垣間見えるシリアスさなどは石黒正数先生や小田扉先生にどこか通ずるものがある面白さだ。 これからの作品にどうしても期待してしまう。
咲宮センパイは、キュートで抱きしめたくなるキャラクター♡ 謎のバイトが、殺し屋。 それも、凄腕とは・・・。 斬新!! いつもの食いしん坊で方向音痴で、マイペースなセンパイが 『お命ちょうだいいたしました。』の決り文句を言うときには、グッときます。 弓道部の後輩をバイト先まで連れて行くって面白すぎる!