【電子書店限定、描き下ろしイラスト1P収録】【こちらは話売り『極道Dom/Sub 正しい愚弟の躾け方』1~4話を収録した単行本の電子版になります。】「俺が相手をしてやる」Domとして組員からの人望の厚い青嵐組若頭の和成。そんな彼を唯一悩ませるのが、6つ下のSubの義弟・悠鷹の存在。Dom嫌い故に、勤め先のホストクラブで揉め事ばかり起こすトラブルメーカーな義弟に手を焼いていた。…にも関わらず当の本人は反抗的で、ダイナミクス不足に陥ってもパートナーを見つけようとすらしない。度重なる尻ぬぐいに痺れを切らした和成は、悠鷹のDom嫌いを矯正するため自らパートナーに!?だけど悠鷹がDom嫌いな理由は兄の和成にあって――?若頭×ホストの義兄弟Dom/Subユニバース。
【電子書店限定、描き下ろしマンガ1P収録】【こちらは話売り『寂しがりやな嘘つき男の落とし方』1~4話を収録した単行本の電子版になります。】「欲しいと思ったら絶対手に入れたくなっちゃうタチでね」きっちりスーツに凛とした表情。仕事相手として紹介された佐倉を一目で気に入った会社経営者の柴。アプローチを掛けるも佐倉は見かけ通りガードが固く難攻不落に思えたが、偶然にもバーで再会して酔った佐倉に誘われ一夜の関係に。しかし翌日、昨日の可愛い姿はどこへやら佐倉は超塩対応で!?性欲はあるが恋愛はしたくない…合理的な関係を望む佐倉。極端なまでに一線を引くこの男に俄然興味が湧いた柴は、依頼案件が終わるまでの間、セフレ関係を提案して――?
『極道Dom/Sub 正しい愚弟の躾け方』1~3話を収録した合冊版!Domの中のDomとして組員からの人望の厚い青嵐組若頭の和成。そんな彼を唯一悩ませるのが、6つ下の義弟にしてSubの悠鷹。Dom嫌いな性格からロクにPlayをしないせいでダイナミクス不足に陥り、勤め先のホストクラブで揉め事ばかり起こしては、その度和成が店に赴き尻ぬぐいをする日々。にも関わらずDom嫌いは兄の和成にも遺憾なく発揮され、ついに痺れを切らした和成は反抗する弟をヨソに「俺が相手をしてやる」と自らがPlay相手となり悠鷹にSubとしての基礎を叩きこむ――!一方で悠鷹のDom嫌いは兄・和成が関係しているようで…?
【頼れる若頭×Dom嫌いホストの義兄弟Dom/Sub】Domの中のDomとして組員からの人望の厚い青嵐組若頭の和成。そんな彼を唯一悩ませるのが、7つ下の義弟にしてSubの悠鷹の存在。Dom嫌いな性格故に、勤め先のホストクラブで揉め事ばかり起こすトラブルメーカーに手を焼いていた。にも関わらず当の本人は兄の和成にも反抗的で…?ダイナミクス不足に陥ってもパートナーを見つけようとしない姿に痺れを切らした和成は、悠鷹のDom嫌いを矯正するため、自らがPlay相手となり義弟にSubとしての基礎を叩きこむ――!?
「欲しいと思ったら絶対手に入れたくなっちゃうタチでね」ゲイの柴は友人から仕事相手として佐倉を紹介される。かっちり着込んだスーツに凛とした顔立ちの佐倉に思わず目を奪われた柴。少しでも親睦を深めるため飲みに誘うも“カッチリ分けたいタイプだから”とばっさり断られてしまう。プライベートが全く見えない佐倉だったけどひょんなことから酔った佐倉を家に送ることに。すると今までの生真面目な態度から一変、佐倉が甘えるように縋ってきて…?あまりの豹変ぶりに訳ありかと推測する柴だけど、挿入されたソコを撫でる淫靡な姿に、佐倉のことをどんどん知りたくなって――?
『寂しがりやな嘘つき男の落とし方』1・2話を収録した合冊版!』「欲しいと思ったら絶対手に入れたくなっちゃうタチでね」ゲイの柴は友人から仕事相手として佐倉を紹介される。かっちり着込んだスーツに凛とした顔立ちの佐倉に思わず目を奪われた柴。少しでも親睦を深めるため飲みに誘うも“カッチリ分けたいタイプだから”とばっさり断られてしまう。プライベートが全く見えない佐倉だったけどひょんなことから酔った佐倉を家に送ることに。すると今までの生真面目な態度から一変、佐倉が甘えるように縋ってきて…?あまりの豹変ぶりに訳ありかと推測する柴だけど挿入されたソコを撫でる淫靡な姿に、佐倉のことをどんどん知りたくなって――?
「俺が、あんたを買ってやるよ」男の前に突如降って湧いたのは“ヤクザ”だった――。平凡な会社員の園田は、亡くなった妻の借金を突然負わされることになる。とても払えないと嘆く園田に出された交換条件は、ヤクザに毎晩抱かれること…怖い見た目とは裏腹に優しく触れる手つきに園田は…? 一方、ヤクザの冴江島(さえじま)にも秘密があって…? ■収録内容■ 「男やもめにヤクザ湧く」1話~7話 描き下ろし漫画10P 2人の日常や過去、周辺人物の後日譚を描いたスペシャルコンテンツ17Pを豪華収録 【※この作品は話売り「男やもめにヤクザ湧く」の全話に描き下ろしを加えた電子単行本です】
その男の前に突如降って湧いたのは“ヤクザ”だった――。不幸により妻を亡くした、平凡な会社員の園田(そのだ)。葬儀から帰ってくるとインターホンが鳴り、現れたのはヤクザ風の男。金融会社を自称するその男に、妻が多額の借金をしていたことを知らされる。すぐに支払えるような額ではなく狼狽える園田に、ヤクザが提案してきたのは驚くべき内容だった。「俺が、あんたを買ってやるよ」――その日から頻繁に家に押し掛けては体を求めてくるヤクザ。見た目とは裏腹に優しく触れる手つきに園田は…?