※ネタバレを含むクチコミです。
6巻まで既読。 これめちゃくちゃ面白い、最高!!! 文句言わずにいられないのに毎回最後には 落ちちゃってるし😂 ゲイバレして以来恒介は実家と疎遠だったけど、 篤がキッカケで元通り。 篤共々受け入れてくれた。 (事あるごとにオジサマ好きな篤が 恒介父にフラッ❤️としそうになるのウケる😂) 篤の母親は海外勤務だから同性愛には慣れてるし 受け入れてくれると思ってた。 コスプレのとこはお腹よじれたわー🤣🤣🤣 考えて1人解釈する前に口に出してくれ😹 そろそろシリーズの終わりも近そう。 ということで7巻完結! 終わっちゃうの淋しいーーー😭 2人の「結婚」ワードに対する勘違い。 決定的な単語を2人とも言わないんだもんw でも2人とも何がダメだったか自省してすぐに仲を修正できるようになったのが2人が培った関係性と成長だよね。 結婚式も予定のスピーチやめてみんなに今までの感謝するとこなんてすごく2人らしい! 遠距離入れてくる作品はほぼ好きじゃないけど、これはそこを数コマでサラッと流してくれたから問題なく楽しく読めた。 でもやっぱり淋しいんだよー😭 このケンカップル大好きでした。
卒業後にお店、は流石に非現実的でお花畑思考だと思ったけど、 作り物としては夢があるし邪魔が入らず読みやすかった。
いっくんが結構空回りしてて苦手なキャラだった。 真白さんもビッ◯設定なの好きじゃないし。
週末に女装をして街へ繰り出すのが趣味の松岡と、同僚で仕事ができないけど人がいい廣末。ふたりの切ない恋を描く新連載! 原作小説は舞台化もされたという人気作だそうです。 松岡はとあるきっかけにより女装がばれ、暴力を振るわれて逃げていたところを廣末が救ってくれたことで(男と女として)出会う。後日、女性の姿でお礼をいったきり二度と女装はしないと決めたものの、廣末は女の自分をずっと探しているようで…という初っ端から切なさ全開で胸がギュッとなりました。
※ネタバレを含むクチコミです。