電子版限定特典「デヴィ夫人の婚活論」Special Edition 4話つき 第1話 男性に尽くせば尽くすほど下がるあなたの価値/第2話 人生のレベルを引き上げる恋愛の経験値/第3話 恋愛の賞味期限/第4話 男を一瞬で虜にする“女のギャップ”※本編の内容は紙版と同じです。 大統領、フランス公爵、世界的名優・・・超ハイスペック男性に選ばれ続けてきたデヴィ夫人。すべての女性のための恋愛の新バイブル『選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論』の爆発的ヒットを受けて、この度デヴィ夫人の生涯を初漫画化! 日本人でただ一人、海外の国家元首の妻となった夫人の人生には、愛と幸せをつかむための秘訣が隠されていた・・・! 気鋭の漫画家・花糸氏が全身全霊の美麗絵で織りなしたデヴィ夫人の華麗で激動なる人生をマンガでお楽しみください。---☆☆☆---第1章 貧しくとも逞しい少女時代 「戦争と貧しさが、どんな逆境でも生き抜く力を与えてくれた」 第2章 初めての恋 「直観はあなたの見えない力が運命の人を教えてくれる魂のサイン」 第3章 大統領との運命の恋「男性から選ばれる女におなりなさい」 第4章 いざインドネシアへ「まだ見ぬ扉を開けるかのようにポジティブな好奇心に従うこと」 第5章 カリナの誕生、スカルノとの別れ「すべては神の試練である」 特別編 新たなチャレンジ「人生はあなたがワクワクする方を選びなさい」※特別編は単行本のみ収録の描き下ろし---☆☆☆---
いつだって人から望まれる、私は完璧なオンナでありたい。絵に描いたようなエリート一家に生まれた美麗は、ハイスペ彼氏とも結婚直前。でも彼女には人には言えない秘密があって…!?
小羽・29歳の誕生日。学生時代から付き合っている年下カレと同棲6年目。もしかしてプロポーズされるかもとドキドキしている。でもカレとはセックスレスになって久しい。薄い淡い期待を抱きながらも帰宅する。まさかの彼からのプロポーズとセットにクソみたいな提案をされて…!?『2年くらいフリー楽しんでから結婚しない?』2年浮気公認を迫られた小羽は――――…。
BE・LOVE40周年特別掲載 スペシャル読み切り 法はスキャンダルに勝てるのか?芸能人の不倫問題に新米オタク弁護士が切りこむ!?(BE・LOVE2020年5月号)
“5人の男子から誰を選ぶ!? タイムループな恋をせよ!” 星空が大好きな高2の紗環。恋にも無縁で流れ星を探し続ける日々。ある日突然、ペットロボが勝手にしゃべりだした。「これから2週間ずつ5人の男子と恋をして、その中から一人を選びなさい」。どういうこと? 初恋だってまだなのに? 恋愛×タイムループ=僕たちの未来と運命!
きらびやかな女性であるデビ夫人流の女性への恋愛ノウハウが集められているコミックです。自分から追いかけてばかりでは決してイイ男は見つけられないのだということがよくわかりました。やはりハイスペの男に選ばれてこその幸せなのかもしれませんね。自分には真似できないけれど十分参考になりました。
デヴィ夫人の数奇な人生をわかりやすく漫画にしてあります。 今の、何にでもチャレンジするあのバイタリティ溢れる精神は子供の頃の体験からきているんですね。 それにしても、全てに前向きな姿勢をブレることなく続けられるって本当に素敵なことだと思います。 『あなたがワクワクする方を選びなさい。』 コンマリさんの『ときめくか?ときめかないか?』も同じことなのかも?片付けだけではなく、人生にとって♪
「デヴィ夫人」という名前を聞いた時、どのようなイメージを抱くでしょうか。若い人であれば「バラエティでよく見るセレブ」や「過激な言動でたまに炎上している人」といったくらいの認識の方も多いのではないかと思います。 ただ、そういった方がこの本を読むとデヴィ夫人へのイメージはかなり変わるでしょう。 本作は、デヴィ夫人の自伝をマンガ化したもので、丁度今年の2月で御歳80歳を迎えられたデヴィ夫人の誕生日に発売されました。 マンガを担当する花糸さんの美しい絵に目が引かれますが、過剰な美化ではなく実際のデヴィ夫人も大統領や名のある王族・貴族の男性を虜にする美しさを誇っていました。 創作であってもこんな豪華な相手役を置いた華々しい恋愛劇はそうそう描かないだろうし、こんなに酷い苦しみを味わわせることはないだろうという悲劇も同時に描かれます。正に、事実は小説より奇なり。読んでいて面白くないはずもありません。 デヴィ夫人に対する感情は人それぞれだと思いますが、少なくとも戦後間もなく貧しい家庭で育ちながら15歳で流暢な英会話ができるまでに勉強し、17歳で大統領に見初められるほどの教養を得ていた努力、そして「人生はワクワクする方を選ぶべき」「幸せはいつもあなたの心が決める」という前向きなメッセージには敬服すべき点があると思います。
恋に仕事に努力を欠かさなかったデヴィ夫人の自伝”選ばれる女になりなさい”の漫画ver。 本は読んだことないけれど、漫画の内容だけで十分伝わってくるデヴィ夫人のこれまでの人生。 本当に綺麗な人だけれど、その綺麗さ(強さ)は中から滲み出ているものだなと感じた。 一番大変な努力とチャレンジを、今でも続けるデヴィ夫人は芯の通った素敵な女性だなと思った。
きらびやかな女性であるデビ夫人流の女性への恋愛ノウハウが集められているコミックです。自分から追いかけてばかりでは決してイイ男は見つけられないのだということがよくわかりました。やはりハイスペの男に選ばれてこその幸せなのかもしれませんね。自分には真似できないけれど十分参考になりました。