何だろう、このクセになる感じは。一話目、ニ話目は「へぇ~成る程な~」と割りと冷静に読み進めていたのだが…徐々にこのクセ強の世界観にハマってしまったわ(笑)
最後まで読むと怪物殺しの意味がわかるやつ。1975年、アメリカの田舎に住む双子の少年たちは恐ろしい父親を殺鼠剤で殺すことを思い付く。 重くて暗いストーリーなのに、贅沢なまでの絵の描き込みがとても素敵で不思議とメルヘンさすら感じました。ダークで耽美でハードで鬱くしい…。 見開きを効果的に使った対比の演出がものすごく良かったのでぜひ読んで確かめてほしいです…! https://twitter.com/TomitaDouji/status/1033010209919197185?s=20 https://afternoon.kodansha.co.jp/afternoon/2018/11.html
何だろう、このクセになる感じは。一話目、ニ話目は「へぇ~成る程な~」と割りと冷静に読み進めていたのだが…徐々にこのクセ強の世界観にハマってしまったわ(笑)