Xで累計約4000万ビュー!まんまるな元捨て猫「ププ」と、出会った人々が織りなす物語!★★麒麟・川島明さん絶賛★★「ププに癒されてぽかぽかして、ちょっぴりせつなくなって、でもまたすぐぽかぽかして。読み終えたときには自然に心がととのってました。ベッドの近くにずっと置いておきたいマンガです」2023年に刊行された『あした死のうと思ってたのに』。同作品に収録された「ただそこにいただけで」から広がる、まんまるな猫「ププ」の物語。モデルになったのは、著者である吉本氏が通りがかった公園にいた、目から血を流したボロボロの捨て猫。あまりの有り様に不憫に思った吉本氏は、持っていたオヤツをその猫に与え、家に連れ帰りました。病院に連れて行くと、獣医は「半年も持たないかもしれない」と告げました。しかし、手厚い世話のおかげで見事に回復し、7年間も生き続けてくれて、吉本夫妻にたくさんの幸せを与えてくれました。「ただそこにいるだけで」、出会った人を、時には幸せにし、時には決断を後押しし、時には物言わずとも励ましてくれる……。そんな「ププ」と人が織りなすストーリーを、描き下ろし新作含む大ボリュームでぜひご覧ください!※この電子版はカラー表示できる端末でご覧下さい。
X(旧称Twitter)で122万PV、3万1000RT、14.3万いいねと話題沸騰!Buzzfeed、WEBザテレビジョンでも取り上げられた漫画がついに書籍化!「あした死のうと思って…」そんな切ない言葉を漏らした男性の告白に、友人が取った行動は……。SNSで多くの共感を読んだ、「押し付けがましくない」けど少し元気になれる2人の若者のエピソード。10代の苦しさを抱えていたとき、こんな言葉をかけてくれる人がいたら……。表題作「あした死のうと思ってたのに」と、あの2人の別エピソード(未発表作)を含む7作品を収録した短編集。【収録作】あした死のうと思ってたのにあした死のうと思ってたのに2今日からこっそり聴いちゃいます今日からこっそり聞いちゃいます2青春大どんでん返しただそこにいただけで心の傷は
結婚して子供を持つ事を選んでパパになった男の、“あー娘って可愛いな~”そんな単純な気持ちを描いた、親バカ漫画です。