本当にあった笑える話 2021年12月号に押切蓮介が登場。 https://www.bunkasha.co.jp/book/b592280.html なぜほんわらに押切蓮介が!?という興味と、「狭い世界のアイデンティティー」的なものを期待して読んでみたが想像していたより斜め上のエピソードだった。いや、これは本当に笑える。「漫画家と編集者の本音が激突するスリリングな実録漫画!」という言葉通り、曲者同士、マンガを介してのボクシングのような会話劇で、顔の見えない相手とセリフのやり取りだけでこれだけ面白い話に仕上げてくる押切先生さすが。どっちもどうかしてるとしか思えないエピソードだったが、最終的になぜか熱い気持ちになる話だった(笑)
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