ハセガワ ケイスケ(男性、12月26日 - )は、日本のライトノベル作家。福井県生まれ。 アミューズメントメディア総合学院東京校ノベルス学科卒業。第8回電撃ゲーム小説大賞に応募した作品が編集者の目にとまり、2003年6月に『しにがみのバラッド。』でデビュー。
死神の幻影に苦しむ葉山マコト。死んだ姉の面影を引きずる浅野水月。運命の恋に焦がれる国府本やえ子。彼らが見つけたそれぞれの居場所とは…。これは死を想い、生を受け継ぐ人々と白い死神・モモとの哀しくもやさしい物語。プロローグなど描きおろしも大充実!