「まだ少女だと思っていたのに…」欲求不満で精を持て余していたその日、男は娘の自慰を目撃してしまった。まだあどけない少女だと思っていた娘は、見たこともない女の顔で秘肉を弄りまだ小さな快楽に身を委ねていた。それを見て辛抱できなくなった男は、娘の事を想いながら嫌がる妻の穴を無理矢理拡げ…