幼馴染の年下くんカナちゃんが一途にみーくんのことを追いかけてきた。 こういうの好き❤️って思ったけど、途中までのカナちゃんに対するみーくんの言動がちょっと酷くて幻滅した。 まあ臆病なヘタレだからその気になったら実はカナちゃんはそうでもなかった的な結末が怖かったのは分かるけど、アレコレ試すような誤魔化すような弄んでいるようなことばっかり。 そりゃカナちゃんも線引こうとするよ。 まあそのおかげで自覚もしたし一歩踏み出せたわけだけど。
両思いにならないジンクスがある恋愛研究部。 そこにお互いに一目惚れした状態で水仙くんが入部してきた。 「練習」として関係がどんどん進んでいくけど、2人がお互いに対してメロメロなのが微笑ましい。 オカルト研の同級生、2人の仲を聞いても全然普通なんだなw 良いと思う! 柳くんが何気にモテモテですごいw
7巻まで読んだ。 神楽くんは罪深い。 悪いことしてないのに単なる悪ふざけで2組の部屋を離れ離れにしたなんて。
気軽に読めるけど、淡々とし過ぎてて2カプの「お互いのことが好き」って気持ちはあまりみえなかったように思います。
幼馴染の年下くんカナちゃんが一途にみーくんのことを追いかけてきた。 こういうの好き❤️って思ったけど、途中までのカナちゃんに対するみーくんの言動がちょっと酷くて幻滅した。 まあ臆病なヘタレだからその気になったら実はカナちゃんはそうでもなかった的な結末が怖かったのは分かるけど、アレコレ試すような誤魔化すような弄んでいるようなことばっかり。 そりゃカナちゃんも線引こうとするよ。 まあそのおかげで自覚もしたし一歩踏み出せたわけだけど。