「指だけでこんなになって…イヤラシイ女だな」イケメン神様は、とんでもないエロ神サマでした――。村のしきたりにより奈穂は宮司である宗太に処女を捧げるという儀式を行う。儀式とはいえ憧れの宗太に抱かれるのは嬉しい…! と舞い上がるも、いざ本番って時に神様が現れて…!? しかも宗太とのエッチを邪魔してきて、私が直接シてやろう…ってちょっと、どうゆうことーーッ!? 「やめてぇっ…宗ちゃんが見てる前で…」抵抗しようにもアソコを優しく舐め上げられて、あたし…もうおかしくなっちゃうよぉ…ッ! さらに神様は奈穂の通う学園にまでイケメンの姿で転入してきて、学校でも見境なく襲ってきて…!? 宗太まで「奈穂をもっと抱きたい」って、もう2人いっぺんになんて無理だよぅ…!!
私、咲はお化けに憑かれやすい体質の女学生。今、陰陽師の子孫と噂されている小高先輩に片思い中…っとその時、お地蔵さんが坂の上から転がって来た!!間一髪誰かに助けて貰って私は無事。けれど、助けてくれたあの人は死んじゃ…『勝手に殺すな。俺はここにおるわ』って、えぇ!!お地蔵さんが喋った!?
趣味も気も合う大親友。でも、まだコドモだった私には当時の彼には応えられなかった―。ある日、偶然再会した彼は以前と全く変わっていなくて…!?ああ、彼のエッチを想像するだけでカラダが疼いてきちゃう…もっと突いてぐちゃぐちゃにして―!!
「ここも洗わないと男の匂いは消えませんよ…」彼氏とのHのあとに家庭教師のバイトに行くと、イケメン画家のお父さんに押し倒されて―!?そんなに掻き回されるとおかしくなっちゃうよ…!!
泥酔状態で同窓会からの帰宅途中に出会った路上ミュージシャン。翌朝会社で再開した彼は、実は新しく転任してきた専務だった―!?上司の本性を知る私は、彼の目を見ているとカラダが敏感になってきて…会社で我慢出来ずにひとりエッチ!私の火照りを見透かした上司は突然学校に連れて行き―…!?