「淫乱な小娘…ほら、自分で挿れてみせろ」「抱いて、先生」「そんなトコ触っちゃ…イヤ」「私まだ…ヴァージンなのに…」――いけないとわかっているのに、快感がとまらない。スリルすらも絶頂に変わる、背徳ラブ&Hアンソロジー。
「柔らかい…先生の胸…スゲー気持いい」昔生徒に襲われたことが原因で、たわわな胸をスーツに隠し、鉄の女教師となった桜。そんな桜の隠された美乳を見透かし、桜を翻弄させる生徒・及麻。生徒なんてありえないと思ってた… だけど彼を思うと心もからだもあふれちゃう! 何回も求められてHな声がとめられない!
「イっちゃうー もう4回目え~!!」…とのことです、私(弘夢)のルームメイトいわく。毎日H三昧、喘ぎまくりの強引ルームメイト・ナオミ。そのナオミが彼氏を旅行に行ってる最中に、ナオミのお兄さんが部屋に泊まりにやってきた!! ナオミのバイブやアダルトDVDを片付けているとこを見られて、勘違いされて…。いけすかないのに、気取らない彼のこと…好きになちゃった!? 明日には地元に帰ってしまう彼なのに、好きでたまらない!! ハジメテを捧げる私だけど、丁寧に愛撫されて、変になりそうなくらい感じちゃう!!
「いやああぁ!やめてぇ!!」「あなたが処女かどうか検査しましょう」誰も入ったことのない薄桃色の膜をこじ開け、ズブリと侵入してくる異物。見合いで出会った資産家・北斗さんの屋敷へ花嫁修業にきた私を待っていたのは、側近鷹宮からの「花嫁処女検査」と凌辱の日々だった!! 北斗さんが見ている前で押し倒され、服を裂かれ処女膜をこねられて…。「指を咥え込んで離しませんねぇ…」淫らな悪夢が続く日々のなかで、なぜか私のアソコは太股をつたいながら、濡れ始めていたの…。
「いやああぁ! やめてぇ!!」「あなたが処女かどうか検査しましょう」誰も入ったことのない薄桃色の膜をこじ開け、ズブリと侵入してくる異物。見合いで出会った資産家・北斗さんの屋敷へ花嫁修業にきた私を待っていたのは、側近鷹宮からの「花嫁処女検査」と凌辱の日々だった!! 北斗さんが見ている前で押し倒され、服を裂かれ処女膜をこねられて…。「指を咥え込んで離しませんねぇ…」淫らな悪夢が続く日々のなかで、なぜか私のアソコは太股をつたいながら、濡れ始めていたの…。
カラダは先輩の命令に忠実に従って、もっと熱い快感を求めてひくついて、変態みたいにアレを欲しがってしまう…。こんなのもうイヤっ! そう思うのに、先輩の催眠術には逆らえなくて、ミダラな命令に身体が勝手に従って、アソコを弄る指が止まらない…。更に先輩の指示で、昼間の男子トイレで自分でオモチャを使うようにいわれ――。もうやだ、これ以上あたしを変態にしないでぇっ!
乳首をきつくつままれて、ぴちゃぴちゃと熱い舌に私の敏感なところを吸い付かれて。エステで始まったのはエッチなマッサージ!? かたい指に私の中核を突かれてアソコはもうどろどろ。しかも固いアレがグッと中に押し込まれると声がおさえられなくなっちゃう…。さらに「敏感だね」ってコトバでも責められるとイッちゃいそうに。エステがこんなにキモチいいなんて…。もっともっと突いてほしくて、ダメなのにカラダが勝手にあの人を求めちゃうの…。
「先生…あたしはじめてなのに」「なに言ってんだ、感じまくってるくせに。咥えこんではなさないぞ、おまえのアソコ」?? 数学教師で、学園の理事長の御曹司でもある先生は、あたしの初恋の相手。でも、離れていた2年の間にすっかり鬼畜なヘンタイ教師になってたの。毎日理不尽ないやがらせを受けて、えっちな格好で電車に乗せられたらとうとうチ○ンにまであっちゃった! でも、チ○ンの指でアソコをまさぐられても、先生にされた時とは違って、全然感じないの……。どうして? あたし、先生にえっちないじわるされるなんてイヤだったはずなのに! ねえ先生、あたしのアソコをまさぐって、舐めて、抜き差しして、もっともっと気持ち良くして!!
「へぇ夜這い?」そう耳元でアイツは囁いて、私を押し倒す。誤解だって言いたいのに、彼のテクで口から溢れるのはイヤラシイ喘ぎばかり。私“処女”なのに! でも彼があまりに上手すぎて…。私・莉奈は親友と南の島に卒業旅行にきたの。ずっと片想いしていた浩樹くんに偶然再開できて喜んでいると、なんと彼は親友の恋人!? 旅行開始そうそう失恋だなんて(涙)。ホテルのバイトは「あんた彼氏いないだろ?」とか失礼な事言ってくるし、軽いし!! しかも、その日の夜は、恋人同士熱い夜を過ごしたいから部屋を変わってっと言われる始末。かわりに行った部屋にはあのバイトがいて、私が夜這いしたと誤解されてしまい!?
男を知らない私が、身体を「開発」されてゆく…。憧れていたクールで強引な加東に処女を捧げた直。ところが「23歳で処女はありえない」とバッサリ拒否される。落ち込む直を中途入社の優しい田宮が「経験豊富な女に開発してあげよう」と、いきなり押し倒してきて…。専務にふさわしい女になるためには、他の男に抱かれた方がいいの!? 迷いながらも田宮の愛撫を受けるうち、身体が熱く敏感に反応し始め、ついに直の脚が開いてしまって!?「田宮さんのが欲しいの…っ、お願い入れてぇ」