「にい、さん…やめて…入れないで…!」高校を卒業し、実家のある離島に帰ってきた小鳥。島には小さい頃から兄と慕う3人の従兄が小鳥の帰りを待っていた。優しくてあたたかい兄達はいつまでも変わらない、そう思っていたのに――。兄3人からの突然の告白。「誰か1人を選べなんて、できない。だから――」悩んだ末に答えを出す小鳥。しかしその決断によって、3人の兄が豹変する。「俺から離れることは、許さない…!」小鳥の身体をムリヤリ開かせ、貪るように求め続ける兄。どんなに哀願したって淫らな愛撫は止めてくれない。兄さん達がこんなこ
「誓え。俺と生涯供にすると」ソファの上に押し倒されて、秘所を執拗に責められる。イキそうになるたびに手を止められて、もどかしいほどの快感の中で契約を交わした――。音祢は恋人・英吉の浮気現場を見てしまった日に出会った自殺志願者の奏と、酔った勢いで一夜を共にしてしまう。舌でじっくりと舐め濡らされ、指で小さな突起を摘ままれ、蕩けた頭に半ば強制的に約束を交わされる。「あなたを幸せにします」と…。翌日、奏に役所に連れていかれ、本当に結婚することに…!?