「み~んな私の引き立て役!」有名なアパレル会社で働く理央は、自分より上位の人間か下位の人間かで態度を変えて接していた。仕事も順調、なんでも言うことを聞くセフレも居て全部が理央の思い通り。そんなある日、大学の同級生の花と再会する。イモっぽい女だと見下していたが、同じ会社に入社してきて…。「こんな女が私と同じだなんて納得できない!」花を陥れるために、ある企みを実行することに…。
財布と携帯を失くしてしまい、途方に暮れていた明莉(あかり)は、偶然、通りかかった廣岡(ひろおか)という男に助けられる。お金もなく、行くあてもない明莉を見かねて、助けてくれた男性。連絡先を聞かなかったことを後悔する明莉だったが、新しい勤務先で廣岡と偶然の再会! しかし再会した彼は、あの夜とは違い別人のように冷たくて――!? ミステリアスな教師との欲望蠢くラブ・サスペンス、250Pの大ボリュームで待望のコミックス化! 巻末には【描き下ろし13Pショート】も掲載!(このコミックスにはLove Silky Vol.82,84,87,92に掲載されたstory01-04を加筆修正して収録しています)
財布と携帯を電車に忘れ、途方に暮れていた明莉(あかり)は、偶然、通りかかった廣岡(ひろおか)という男に助けられる。お金もなく、行く場所もない明莉を見かねて、朝までファミレスで寄り添ってくれた廣岡。しかし、安堵から寝落ちした明莉が目覚めた時、すでに廣岡の姿はなかった。連絡先を聞かなかったことを後悔する明莉だが、思わぬ場所で廣岡と再会を果たすことに! でも再会した彼は別人のように冷たくて――!? ミステリアスな教師との欲望蠢くラブ・サスペンス、長編59Pでスタート!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.82に収録されています。重複購入にご注意ください。)
OL×医大男子の支援型ラブストーリー☆大長編61P! 仕事が忙しく、同じ毎日を退屈に感じている葵葉。恋愛は現在 休業中…。そんなある日、昼間は財布をなくしたと困っていて、夜は居酒屋の呼び込みのバイトをしている男子に遭遇。「お金に困っているあの子を助けるのは私なのかも」――葵葉の熱き思い込みで、年下男子とのちょっとあやしい共同生活が始まる!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.71に収録されています。重複購入にご注意ください。)
旅行代理店勤務、とても恋愛なんてしてなさそう~と後輩に言われている私。お見合い結婚で妥協しようと思っていたら、お客様として出会った大人気の脚本家と、個人的なつきあいを始めてしまって…? 知らなかった世界がどんどん広がっていくのって、なんて気持ちイイんだろう…。純愛シンデレラ・ストーリー、大長編読切70Pをサービスプライスでお届け!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.60に収録されています。重複購入にご注意ください。)(※次号Love Silky Vol.61及び、その号に掲載の単話売りの配信日は2018年1月24日(水曜)です)
ほぼ引きこもりの私のところに、出張ホストがやってきた!? これから1週間、2人っきりで暮らすって? 初恋をこじらせていて、男性に耐性のない私の心とカラダを彼がゆっくりと開いていく…。一歩踏み出す勇気が湧く長編64Pをサービスプライスでお届け。(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.51に収録されています。重複購入にご注意ください。)
今は苦しい毎日だけど、いつかきっと幸せをつかむ…! 初登場作家のハッピー・ラブストーリー44P。毎日のように通う健康ランドだけが私の心と体のオアシスだった。そんな代わり映えのしない日々のなか、ある夜 そこで出逢った男性がさりげなく優しく接してくれるので次第に惹かれていくのだけど、彼はいろいろなことを隠しているようで…?(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.46に収録されています。重複購入にご注意ください。)
ウェディングプランナーをしている私。華々しい現場で仕事をしているけど、肝心の私は長らくつき合っていた彼と別れたばかり…。仕事終わりにやけ酒をしていると、ふと目にとまったウェディングドレス…。ただ少し、興味があっただけだった。けど、ドレスを着たその時、私の知らない誰かが現れて…?
「お前は、誰にも渡さない…」成長した体を貪るように叔父の指が私のナカを掻き混ぜる――。3年前に告白し、そのまま結衣の前から姿を消してしまった叔父の瑛将が、ある日突然帰ってきた。そのままひとり暮らしをする姪の家で同棲をすることになるのだが、瑛将はことあるごとにチョッカイを出してきて…。私が彼女にはなれないのはわかってるけど、好きな人に奥まで優しく弄られたら…。叔父さん…私もうガマンできないよ!
「いかせてやるから尻上げろ」私もう、この手には逆らえない気がする…――ここは『卒業=名家への結婚率100%』を誇る超お嬢様学校。いつも赤点まみれのカノンは、このまま卒業させては学園の名に傷が…と就職ならぬ就嫁(か)授業の補習を受ける事に! そこで彼女に補習をするため呼ばれた大河内教授からの授業は何と…花嫁候補が男を誘う実践レッスン!? 「脚上げて…そう」うそっ…そこまでするの!? これ…授業なんだよね?
記憶喪失を抱えるちなは、従兄弟の数馬のためにとある実験のモニターを引き受ける。薬の臨床実験と聞いていたが、その薬とは媚薬だった──。冷たく事務的な指導員の元、薬と刺激による身体の反応を事細かに観察されたちな。やがてその実験会場に、ちなが想いを寄せる数馬が現れてしまい…。ちなの記憶をめぐる実験と愛憎ストーリー!
「脚を自分で開きなさい、お嬢様。」世間知らずで何もできないお嬢様・マナコが初めて人を好きになった。彼・光希に襲われそうになり、拒否してから光希は連絡をくれなくなった。その時彼に触れられた事を思い出すと、マナコは身体が熱くなり自分でイケナイ事をしてしまうように。それでも物足りないマナコは、小さい頃から仕えてくれている執事の黒崎に、彼の代わりに自慰の手伝いをさせるようになる。執事との隠れた情事に慣れてきた頃、光希からマナコに突然連絡が入り…こんなの絶対ダメなのに!!彼の事を思いながら、執事に奉仕させるお嬢様の恋とセックスの行方は…!?そしてまだ、マナコは光希の本当の姿を知らない…。
「俺が誰にでもこんな事すると思ってるのか?」仕事が嫌でお見合いツアーに参加したOLのほのかだったが、そのツアーで苦手な上司・鹿島とハチ合わせ。しかもこのツアーは身体の相性が最優先というとんでもないツアーだった。不参加は罰金と言われ困ったほのかに、ツアーの間自分のパートナーのフリをすればいいと言う鹿島。だがフリとは言え鹿島の指はほのかの身体を執拗に愛撫し、中までかきまぜられ…。こんなのもうフリじゃ…