「…今すごくビクンってしたね。気持ちよかったかい?」“生きた”無垢な人形のカラダに嗜好のすべてを覚えこませる!「ハイン」は若くして無垢で生きている人形を「グリゼリス」と名付けて置いていた。昼はエリート軍人として規律の中で過ごし、夜は自宅で人形に「これからまだ君が知らないことを教えてあげるよ。…いいかい?」とカラダの感じるところすべてに気持ちイイ感覚を覚えこませる乱れた生活をしていた!その人形は、いろいろと淫らなことを覚え「もっとお口にだしてください。いっぱいミルク飲みたいです…」と執拗にハインのモノを上のお口でおねだりしたり、下で吸引するように締め付ける!!快楽に怠惰する日々を送る2人だったが、何週間もあるという“長期演習”が2人を引き離そうとしていた。そのときグリゼリスはハインに離れずにすむ方法をひらめく――。
「柊路さんの汗、すごく美味しい…」「ぜーんぶ飲んであげる」男のアレも汗も唾も…全部の体液を執拗に欲しがる!「速水柊路」(ハヤミシュウジ)は転勤した先の同僚「倉元」(クラモト)から仕事帰りに飲みで、ちょっと不思議な恋愛倶楽部の話を聞かされた。それは紹介制だが、無料で恋愛相談と女の子を紹介してもらえるという。そこで柊路は大和撫子のような「千羽流」(チハル)に一目惚れするが、千羽流は付き合う条件としてある性癖を打ち明ける。それは“男のアレも汗も唾も体液全部”がむしょうに欲しくなるという。柊路はすべてを受け入れ、千羽流とはその日にエッチ。話どおり「体中なめさせてね」と汗をなめまわし、モノを何度も大きくして飲む!それからというもの、千羽流とは仕事帰りに会ってはヤリまくりでズブズブなエッチの毎日!だが、それから何日も経つと、カラダはやつれて仕事中にめまいまでするようになってきた。会うのをやめると、教えた覚えがないのに千羽流から電話が…!ちょっと怖いストーリーと艶かしいエロティクなシーンが満足いただける作品です♪