「復讐に決まってるだろ、久しぶりだなルナ」――…私は、オートクチュールのドレスを身に纏い、素敵な社長と結婚し、幸せな花嫁になるはずだった。しかし、ウエディングドレスデザイナーとして紹介されたのは、高校時代に付き合っていた元彼だった!“ある理由”で、彼は復讐と称して私を犯しまくる…婚約者がすぐ側にいる試着室で、隅々まで弄られて――!!
「敏感だね…エマちゃんは。乳首だけでイッちゃったの?」カリスマ・マッサージ師のシュウさんがニヤリと笑う。私は密室で全裸にされて、少し怯えてる。「いつもよりサービスしてあげる」って乳首を甘く噛まれて、声が出そうになった。外に聞こえちゃう…っ! 「いやぁ、もぉ、痛い…っ!」「うそつき、気持ちいいの間違いでしょ?」いじわるにささやくシュウさんの指が、グチュリと音をたててナカに入れられた。なんで…こんなことするの…っ!? だけどカラダは先をもとめてしまいーー!
シューズショップオーナーのレンとつき合っている、私・ナオ。レンのお店にあるようなヒールが似合う大人の女性になりたいけど、まだまだ子供っぽい私なの。でも20歳の記念日デートで、うんと大人っぽくオシャレしてレンを驚かせちゃおう! そう思って履きなれないヒールでデートに来たけど、途中で靴擦れになっちゃって…。「はじめから自分に合った靴を履いてこいよ」と怒るレンとケンカしちゃったの。せっかくの誕生日なのに…。だけどレンから特製のヒールをプレゼントされて仲直り。外なのに気分が盛り上がっちゃって、そのままエッチに突入 レンったら野外なのに、私の下半身だけ露出させたまま、足を太ももからつま先まで舐めあげてきて「そこ…やだぁ」何で足ばっかり責めてくるの!? 「うそつきだな、ナオは。いつもよりヌレヌレだぞ?」これ以上焦らされたら、おかしくなっちゃうよぉ!
私の不注意で、憧れの先輩の腕にケガをさせてしまったの。そうしたら「オレの奴隷となって1日中働け」と言われたけど、ま、まさか「フロに入るからいっしょにこい」だなんて…! 「おまえも全部脱げ」と強要されたけど、体を洗うだけで何も私が裸にならなくても…と拒否したら「おまえの体で洗うに決まってるだろ」って無理やり全裸にされちゃった。泡まみれの先輩の体に私の胸と下半身を押しつけされられ、上下にこすりあげるように洗うと、ぞわそわした快感が背筋を這い上がってきたの。「ダメ…ぇ、そんなに強くしたら…っ」股間がエッチに濡れてきちゃう。そしたら先輩のモノも汚してしまって「罰として口でキレイにしろ」って…、そんなこと恥ずかしくてイヤなのに先輩には逆らえない。初めてだけど、大っきくなった先輩のを口に含んでしゃぶったりなめたり。それだけで私まで感じてきちゃって「もういい、やめろ」って制止に「先輩、もっとぉ…」とおねだりしたの。でも先輩は「奴隷のくせに主人に逆らうなんて、おしおきだ」といきなりバックから突き入れて、むちゃくちゃに揺さぶってきて「お願い許してぇ…っ」て言っても、先輩は深く深くえぐってきて…。
「早く脱げよ」――。バイト先の神社の息子・カズマはいつもこう言うの。私が不器用で巫女装束を上手に着付けられないからって、もう手伝わなくていいよって断ろうとするんだけど、聞き入れてくれない。それどころか、勝手に私の服を脱がせはじめて、ブラの上から胸を揉みながら「もしかして、また胸デッカくなった?」とか、足のケガを見つけたら「ドジだな、みゆは」って言いながら傷口に舌を這わせたり。最後はパンティー一枚の姿にさせられて、「ここは大丈夫か?」だなんて布地越しに指でこすられると、カラダがどうしようもなくなってきて、結局カズマに言いように愛撫されてしまうの。耳をカズマの舌で嬲られながら、アソコを指で掻き回されると、ヤダヤダって思うんだけど濡れてきちゃって――「お願いやめてぇ、着物が汚れちゃうよぉ…っ」って涙まじりで訴えるけど、うずうずして欲しくなっちゃって、処女なのに指だけでイカされるだなんて――!
執事喫茶で男装して働く見習い執事の私。教育係で主任執事の軍司さんとヒミツでつき合ってるの。従業員ロッカーで男装のままするHはいつもより感じちゃう★でも私だってお客さんみたいに彼にやさしくエスコートされたい!ある日、女の子の格好でお店に行ったら冷たい態度で怒られちゃった。どうして…女の子として見れないなら、そんなキスしないでっ!
「そんなに強くしちゃ…オシッコでちゃう!」ぷっくり勃起したク○を思い切り弄られ、吸われて限界まで敏感になった体は失禁寸前!子供の頃から私の教育係兼若頭のリュウは「漏らしてもいいですよ、昔みたいに拭いてあげます…」と意地悪く責め立てるー…!!……私は、極道の一人娘。ずっとリュウに想いを寄せている…いやらしい妄想をしながらオナニーにふける日々…。そんなある日、私にお見合い話が持ち上がりー…!?『新婚・幼妻の疼くアソコ~警官と野外H~』『太ももから足舐め、野外で立ったまま…!』も同時収録!!
「調教しがいがありそうだ」……ダイエットのために始めたスイミングスクール先の、大好きなコーチから発せられた言葉は信じられないものだった…。「いやぁ、コーチやめてぇ…ッ」抵抗しても、彼の行為は激しくなるばかり。引っ張られた水着がギチギチと食い込み、敏感な先端を刺激される。その刺激に淫らな蜜を溢れさせてしまい、それに気づいた彼は「思った通り感度もいい」とニヤリと不敵に笑みを零す…。私は、それ以来コーチの性欲を満たす性玩具になってしまった…。