読み終わって「えーこれ完結してないじゃん!!」という衝撃がすごかったです。この後に「X」があるけどそちらは未完なんですね…なんということでしょう。でもCLAMP作品は網羅してこそ楽しいところがあるから読んでよかった。みんなが好きな北都ちゃんのことも知れたしね! 30年前の作品になるけど現在でも価値観が通じる脚本で面白かったです。お母さんが犯罪者になってしまった男の子に対して「ニュースで報じられているのは現実だけど真実ではない」「君はお母さんに真実を聞くことが出来る」とか、シンプルだけど心に響くセリフがたくさんありました。
めっちゃよかった… 本作は恋愛オムニバス×12本。それぞれにちょっとしたコラムがあって補完される。 普段は恋愛ものやラブコメはあんまり読まないから心洗われた気分になった笑
他の作品とリンクしたり、キャラが出てきたりと本当に好きです。 xxxHOLiCと並行して読むのもおすすめです。 全ての話に伏線がはられていて、最終的に全て納得のいくストーリーといった感じです。難しいので何回も読み返しましたが... 個人的に阿修羅王と夜叉王編が好きでオススメです。
私がカードキャプターさくらに出会ったのは小学校の低学年の頃だったので、 当時は、戦う女の子は可愛くてかっこいい!!お洋服が可愛い!!面白い!!好き!! くらいの感想しか抱いておりませんでした。 でも、年齢を重ねて何度も読み返すうちに、 色々な愛の形が描かれていることが分かり、本当のテーマはバトルとかではなくそっちなのかなと思うようになりました。 さくらちゃんはとっても良い子で、みんなに愛されていて、 周りの人達もさくらちゃんを始めとする自分の大切な人を思い合っていて、 すごく優しくて素敵な作品だと思います。 また、お洋服や小物などにCLAMP先生の趣味が沢山溢れていて可愛くて、 イラストを見ているだけでも癒やされます。 大人になった今でもカードキャプターさくらが大好きで、 初めてのコスプレは迷うことなくさくらちゃんにしました! 読み返す度に更に好きになれる素敵な作品ですので、 ぜひ大人にも子供にも読んで欲しい作品です。
改めて漫画の絵で見ても、カードキャプターさくらかわいすぎる! 女の子のかわいいが詰まったさくら。 子供の頃はみんなアニメでハマっていて色々グッズを揃えたり、主題歌熱唱したりしていた思い出が楽しすぎる。 大人になって漫画で読むと絵のタッチが繊細で、より綺麗さが表現されていて素敵です。 懐かしくて可愛すぎて全カラーのありがたさ!
この漫画見て、タロットカード始めた人も多いのでは?? 魔法少女なシリーズなのに変身シーンがなく普通に着替えているのは新鮮な設定です。 アニメ化もしているし、当時おもちゃ屋さんにはカードキャプター関連のおもちゃがたくさんありました。 まさに社会現象を起こした作品だと思う。
画業30周年という字を見てそんな前から!?と思って…初めて自分のお金で買ったCLAMP作品のGATE7を語りたくなった。 1巻発売2011年ってマジ…??時経つの早すぎて怖い定期…。 CLAMP先生なのでやはり絵がとてつもなく綺麗。芸術。 はながめちゃくちゃ可愛くてかっこいいんだなあ。 キャラクターも戦闘シーンも魅力的で、ストーリーも難しくなく続きが気になってしまう。続きめちゃくちゃ読みたい…待ってる…。
「クロウカード」その封印が解かれるとき、この世に災いが……。 主人公は、友枝小学校に通う小学4年生の木之本桜。 ある日、お父さんの書庫の本を開いてしまったことにより、封印の獣であるケロちゃんと出会う。 そしてケロちゃんと共に、どこかへ行ってしまった不思議なカード「クロウカード」を再び封印するためさくらは今日も街を駆け回る! 今日は4月1日。すなわちさくらちゃんの誕生日ということで、CCさくらの口コミを書いてみました。 CLAMP先生の代表作ですね。 とにかく絵が美麗。 キャラクターもみんな可愛くて優しくて、そして面白い。 アニメもめっちゃいい! クリアカード編も良いのでぜひ!! ちなみに余談ですが、一巻発売時私まだ生まれてませんでした。びっくり。
あやかしが見える少年、四月一日は、ある日導かれるかのようにある店へと入ってしまう。店主である侑子は言う。ここは願いをかなえる店だと。 四月一日は、あやかしが見えなくなって欲しいと願うも、対価としてこの店で働けと言われてしまう。労働力が願いに見合ったとき、願いをかなえると言われるが…? バイトとして侑子の店で働く中、四月一日に待ち受けるものとは!? 2022年春、実写映画化!この機会にぜひご一読ください!
めちゃくちゃ良さそう
読み終わって「えーこれ完結してないじゃん!!」という衝撃がすごかったです。この後に「X」があるけどそちらは未完なんですね…なんということでしょう。でもCLAMP作品は網羅してこそ楽しいところがあるから読んでよかった。みんなが好きな北都ちゃんのことも知れたしね! 30年前の作品になるけど現在でも価値観が通じる脚本で面白かったです。お母さんが犯罪者になってしまった男の子に対して「ニュースで報じられているのは現実だけど真実ではない」「君はお母さんに真実を聞くことが出来る」とか、シンプルだけど心に響くセリフがたくさんありました。