強引に押し切られてつきあうようになった教え子。快楽と引き換えに何度も好きって言わせるくせに、アイツからは言ってくれない。遊びならもう別れよう。興味本位でないのなら…、ちゃんと好きと言え!
絡みつく男たちの体液。指や舌で濡らされ、蕩かされて無理やり開かれる私のアソコ。毎夜、人が寝静まった寮の奥で始まる、私のカラダを貪り尽くす宴。まさか、新生活がこんなことになるなんて…!相手は寮監のセンセイ、美少年なイトコ、そして超キチクな彼……。「その生意気なカラダ、俺がしつけてやるよ」どんなに抵抗しても、エスカレートしていく男たちの責めに反応して、奥が疼いちゃう!油断したら襲われる、逆ハーレムライフ開始!
「目隠しされた気分はどうだ…? アソコが欲しがってヒクついてんぞ」勉強を教えてくれる優しい彼氏…のはずが、突然超キチクなドSに豹変!? テストで良い点を取れたご褒美が、目隠しプレイだなんて…。目隠しされた暗闇の中で、ビンカンなトコロをイジる彼の指。前から後ろから、どこから挿入されるか分からない彼の熱棒。耳の中に差し込まれるいやらしい舌…。カラダがどんどんミダラになっちゃう…! お願い、もっともっとちょうだい!!
目覚めた時、隣にいたのは生意気でマジメなメガネくん。俺は、ナニかしたのか!?妹の男友達なんてマズイのはわかってるけど…