大ヒット「男をイジめてナニが悪い!!」に合本版登場! ――ある日突然痴漢にあって呆然としていると、次の日にはもっと激しい痴漢行為が! でもキモチは嫌なのに何故か感じてしまっている自分がそこに。最悪の気持ちで会社のトイレで顔を洗っていると、ナンと隣にいた先輩が自分の耳をなめてきた。当然驚いたのだがそれと同時に感じてしまう自分…何かが変わってきている。――今回の舞台は…寝台列車! 狭い二段ベッドで燃え上がる恋! 下のベッドには見ず知らずの人、見回りの車掌もやってくる中、攻められ興奮する! いたずら好きな先輩との出張はまさかの寝台列車。目的はもちろんアレ! 『寝台列車=男のロマン』と、ここぞとばかりに発情する先輩。でも素直になれない後輩。それどころか先輩に対する一言で、二人の仲は最悪に…。次の日から先輩の態度は豹変。「あれ? あんなに僕を求めてきていたのに…」『男をイジめてナニが悪い!! ~ドS上司の愛育電車~』『男をイジめてナニが悪い!! 2 ~寝台列車でイク! 魅惑の快感トリップ~』を纏めた豪華二本立て!
「初めての理解者、そして恋人…。でも、もう彼はこの世にいない。」最愛の恋人を不慮の事故で失ってしまった主人公の湊(みなと)は、それ以来、学校の美術準備室に引きこもって暮らしている。湊は死んでしまった恋人の事を考え、好きでい続けることが、残された自分のすべきことだと思っている。そんなある日、学校で出会ったのは、恋人と『同姓』の下級生。「あの人と、同じ名前、同じ灰色の瞳…?」なんと彼は愛した人の弟だったのだ。なぜか懐いてくる後輩に、驚きを隠せず拒絶しようとする湊。でもそんな心とは裏腹に、だんだんと彼に惹かれていってしまう…。「俺はあの人をずっと好きでいたい…だけど」『一人ぼっちだった美術準備室』に彼がやってくるたび、止まっていた湊の恋心が少しづつ動き始める。はたして二人の初恋の行方は…。【※この作品は「あの人の弟に恋をする ~初恋の遺伝子~ 1~4巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
「初めての理解者、そして恋人…。でも、もう彼はこの世にいない。」最愛の恋人を不慮の事故で失ってしまった主人公の『湊(みなと)』。それ以来、学校の美術準備室に引きこもって暮らしている。湊は死んでしまった恋人の事を考え、好きでい続けることが、残された自分のすべきことだと思っている。そんなある日、学校で出会ったのは、恋人と『同姓』の下級生。「あの人と、同じ名前、同じ灰色の瞳…?」なんと彼は愛した人の弟だったのだ。なぜか懐いてくる後輩に、驚きを隠せず拒絶しようとする湊。でもそんな心とは裏腹に、だんだんと彼に惹かれていってしまう…。「俺はあの人をずっと好きでいたい…だけど」『一人ぼっちだった美術準備室』に彼がやってくるたび、止まっていた湊の恋心が少しづつ動き始める。はたして二人の『初恋』の行方は…。『最愛の人の弟に、俺は惹かれている…』。
まさかの痴漢はナンと先輩!? ある日突然痴漢にあって呆然としていると、次の日にはもっと激しい痴漢行為が! でもキモチは嫌なのに何故か感じてしまっている自分がそこに。最悪の気持ちで会社のトイレで顔を洗っていると、ナンと隣にいた先輩が自分の耳をなめてきた。当然驚いたのだがそれと同時に感じてしまう自分。何かが変わってきている。そして帰りに先輩と一緒に電車に乗っていると先輩が…。まさか先輩が痴漢の犯人で、自分を犯そうとしているなんて!?
『二人の快感の旅は終わらない…』前作が絶好調! 「男をイジめてナニが悪い」シリーズ第二弾! 今回の舞台は…“寝台列車”! 狭い二段ベッドで燃え上がる恋! 下のベッドには見ず知らずの人、見回りの車掌もやってくる中、攻められ興奮する! いたずら好きな先輩との出張はまさかの寝台列車。目的はもちろんアレ! 『寝台列車=男のロマン』と、ここぞとばかりに発情する先輩。でも素直になれない後輩。それどころか先輩に対する一言で、二人の仲は最悪に…。次の日から先輩の態度は豹変。「あれ? あんなに僕を求めてきていたのに…」。日に日につのる不安と後悔、そんな中で初めて気付く気持ち…。「ああ、僕は先輩のことが好きだったんだ…」。その気持ちに気付いた瞬間に後輩は堰を切ったように自分の欲望をさらけ出していく…。そして寝台列車の中では更なる特殊なプレイが!
ある時、偶然駅で見かけた彼。彼は雨が降っているにもかかわらず傘をささない少年だった。それはまるで雨の化身のごとく見えた。なぜ彼は濡れるのをいとわないのか? そんな彼が気になり始たものの、声もかけられない。そんな日々が続いていたが、ついに我慢できずに勇気を振り絞って声をかけてみた! その問いかけに彼の返事は…。リリカルで甘酸っぱい想いを切なく描く珠玉のBL作!
手痛い失恋をひきずりため息をつく槌田を慰めようとヤケ酒に付き合ってくれたのはフリル付きのスカートが似合う同僚の七海だが、飲みの間も無防備な七海の太ももやひらひら捲くれるスカートに槌田は振り回されつつ酔いつぶれてしまう。しかし、真夜中ふと目が覚めた槌田の両手はなんと手錠で拘束されていた!パニックの槌田の前で妖しく微笑む七海がおもむろにスカートをめくるとそこには見覚えのあるふくらみが――?!
新レーベル「Mike+」が送る月刊電子コミックマガジン。「萌え+」(もえぷらす)をテーマに伝統工芸職人やパイロット、中東を旅する日本人青年など職業にこだわった作品から青春幼なじみやドS外科医までなんと10タイトルがつまった豪華版。お気に入りが見つかるはず!
7つ年下の幼馴染・コタ。いつもいつも勝手に家にやってきては自由気ままに振る舞う。そして、俺を見つめる。ミダラに誘うように、甘くねだるように。熱い視線から逃れようと、俺はいつも目を逸らしてきたけれど…。「分かってるくせに。じゃあ、カラダに聞くよ?」わがままコタの強引なHが始まった…?! 幼馴染の甘酸っぱい恋模様、ご堪能あれ!
【本作品は雑誌:ストラーダVol.4収録作品の単話配信です】フラれ男の槌田をはげますために「おうちにいってもいいですよ」と手をあげたのはヒラヒラのスカートが似合う後輩の七海。べろんべろんになった槌田が夜中にふと目を覚ますとなぜか両手には手錠が…!?