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くちづけは嘘の味

妖艶詐欺師と薄情な社長。

くちづけは嘘の味 サガミワカ
るる
るる

3巻くらいまでは嘘の駆け引きでどこまで信用できるのか、のせめぎ合いでこのままずっとこれなら疲れるなーと思ってたけど、途中から完全な両思いになって絆が芽生えて関係が安定してきた。他人に共感できない冷めている和智が槙尾と出会って人間らしくなってきている。前半よりも途中からのガッツリ両思いの方が読んでて楽しかったな。例外(殺し屋や弁護士)はいても、那智の周りは良い人が多い。 9巻既読。 あのブラジル系は槙尾と過去に何かあったか約束したかなの? めちゃくちゃ不穏だけど行里は楽しそうだな😨 10巻完結。 終わってしまった。 ブラジルの犯罪兄弟、兄は槙尾が作り上げたようなものだった。 境遇が似ていて放っておけなかっただけなのに。 杜江さんが槙尾に与えるペナルティーはいつでも槙尾が強制的に裏社会から離れるようなことばかり。 愛、というかやっぱり保護者の気持ちが強いのかな。 対象が和智込みなところも懐の大きさを感じる。 裏社会の不穏さがない2人の日常を読みたい気もするけど・・・, (でも以前の槙尾を考えると何かしら過去から追いかけてくることはあるかもしれないw)

くちづけは嘘の味

くちづけはうそのあじ
ジャンル:社会
最新刊:
2025/04/14
くちづけはうそのあじ
くちづけは嘘の味
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