日本語の文章としては大きなミスではないかもしれません。でも漫画としてストーリーを絵と文字で表現しようとしたいのであれば修正するべきかと思います。
このような印象の違いがあります。

日本語の文章としては大きなミスではないかもしれません。でも漫画としてストーリーを絵と文字で表現...

あなたが漫画が好きでジャンプの漫画賞を本気で狙いたいのならはこのサイトの場所は適切かもしれません。漫画を描くのが嫌になるような厳しい意見もあるかもしれませんが
フェイスブックのように「いいね」が欲しいだけならこの場所は適切じゃないかもしれません。
私はこの場所を参考にしてあなたが漫画家になるというような漫画のようなストーリーが見てみたいだけです

私は自分の作品を見せるためにここにいるのであって、それ以外のことはしない。フィードバックは大歓迎です。

合っていると思います。何が起こっているのかを意識してもらい、パリのロケーションも見せたいと思ったんです。
また、漫画の中にはリアリズムを表現するものもありますが、それを多用するのはよくないことだと思います。

私はヨーロッパ出身なので、日本人の意見を聞けるのは本当にうれしいですし、問題ありません!このエピソードはどの程度気に入りましたか?

なんだか目がさえてしまって、そういえばジョゼフさんは2作目と書かれていたので読ませていただきました。
絵の迫力に圧倒されました
私は老眼(おじさんになり小さな文字が見えづらくなること)になってきたのでストーリーはゆっくり時間をかけて見させてもらいます
面白そうです

改めて、いろいろとありがとうございました。いいね!のために、自分の作品を見せびらかしたくなかったんです。 もっと上手になりたいんです。小さい文字が読みにくかったら、pcのズームでいつでも大きくできますよ。

悪くない導入で惹かれるものがありますが、突然ああいった冗談のような内容の電話がかかってきた場合に、すぐに主人公のような気持ちになるだろうかという点は引っ掛かりました。

フェイス

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真っ赤なルージュが付いたシャツを着て、閉店ギリギリに髪を切りにきた男・杵本に恋をしてしまった、美容師の咲也。どうしても、杵本に再会したい咲也は、ヘアメークに転身して、スタジオで広告代理店マンの杵本に再会する。が、赤いルージュの主との婚約を機に髪を切りに来店したことなどを知り、落ち込む。悩みながら仕事を続けていく上で、愛することと愛されることの両方を満たすと、幸せなフェロモンをだせるようになることに、そして誰もいないよりも愛する人がいるほうが幸せであることを知り、女として一皮むけていく咲也だが…

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