名無し1年以上前編集萩尾望都先生は、『ポーの一族』などで認められる前、さまざまな短編を描いておられます。 ご存知かと思いますが、萩尾先生は、絵柄が昔と比べると変化されています。萩尾先生自身の考え方や人生観なども変化が当然あると思います。 私は、昔の短編を今、描き直してみるとどうなるかとふと思いました。例えば、『秋の旅』とか。描き直すとページ数が増えるでしょうか、減るでしょうか。 皆さんは、どう思いますか? 描き直し希望があれば、教えて下さい。ただし、『ポーの一族』『トーマの心臓』以前の有名ではない作品に限定します。@名無しすごく面白い発想ですね!数年前山本崇一朗がからかい上手の高木さんの1話をまるごと書き直してTwitterにアップしてましたが、萩尾先生のセルフリメイク確かにみてみたい!4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前「秋の旅」を今描き直した場合を考えるとページ数は多くなると思いますね。 『ポーの一族』『トーマの心臓』以前となると「ポーチで少女が小犬と」か「モードリン」あたりですかね自由広場萩尾望都先生に、描き直しを依頼する5わかる
名無し1年以上前『ビアンカ』は、ビアンカの踊っている姿を七枚か八枚描いていて、どれも納得できなかった(?)らしく、結局その中の1枚を選んだそうです。 今なら、妥協しなくてもいいように描けるのではないでしょうか?自由広場萩尾望都先生に、描き直しを依頼する3わかる
萩尾望都先生に、描き直しを依頼する
すごく面白い発想ですね!数年前山本崇一朗がからかい上手の高木さんの1話をまるごと書き直してTwitterにアップしてましたが、萩尾先生のセルフリメイク確かにみてみたい!
からかい上手の高木さん
いっつもオレをからかってくる隣の席の高木さん。だけど見ていろ、今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!!
山本崇一朗