主人公は女の子で死んだか行方不明になった王子か貴族の男の子と瓜二つ為その男の子のフリをする話です。事情を知る側近や騎士などが3~4人程いたと思います。多分ですが大判コミックで2008~2009年頃に読んだのですがその時点で~5冊ほど出ていたと思います。
主人公の女の子は恐らく10歳前後位で綺麗というより目が大きい可愛い感じでした。

行方不明

行方不明

恋人の冬樹と喧嘩した。雅には恋人が言っていることがわからなかった。冬樹は俺が死んでしまったという。ならばいまここにいる俺は一体なんだというのだろう? 確かに冬樹以外には俺は見えていないらしい。死んだ男と後追いしたいその恋人。2人の怪奇で暖かく、そして切ない同棲生活が始まる。

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