名無し

元恋人のひとことをきっかけに人物(ポートレート)が撮れなくなってしまったカメラマンが主人公。
ひとまず撮れるものから撮ろうと、田舎にある師匠のアトリエを借りることにするが、そこで母親がいない小学生に出会ったことで「撮りたい」という衝動が再び…、という第1話。

いわゆるスランプ的なものに陥ったときには、環境を変えるというのはある意味では有効だと思うけど、都会から離れて田舎の自然に触れて…という「田舎は癒やし」というテンプレにはハマらないでほしいな。
正直、読切でもいいと思えるキリの良さも感じたけど、せっかくの連載なのでここからどんなふうに物語が広がっていくのか期待です。

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