作者も何も思い出せなくて困ってます。 多分5年以上は前だろう、カラーページ無しの単発モノクロエロ漫画です(二次創作ではなく)。 キャラは男ひとりと女ひとりのみ。 関係性は確か叔父と姪で、姉の家に居候させてもらいながら浪人生をしてる男と、それを気に入らなくていつも意地悪してる姪だった筈(2人の年齢は割りと近く、男はイケメンではないがブサメンでもなく普通の見た目で、ヒロインや気が強くて胸が結構大きめ)。 いつも意地悪してくるヒロインの仕打ちに耐えつつも受験勉強をしている男だが、ストレスが強いからか寝る時には睡眠薬を飲むようにしていて、それを水に溶かしていたものをヒロインに取られて飲まれてしまう。 そして眠ってしまったヒロインを見て、いつも意地悪されてるんだから少しぐらい仕返ししてもいいだろうと魔が差して睡眠姦を始めてしまう。 しかし、いざ挿入という段階でヒロインが目を覚ましてしまうもののそのままの勢いで致し、普通に射精までやってしまうもののヒロインはそのまま寝てしまい、翌朝起きたヒロインは(おそらく綺麗に後片づけされていたので)エッチな夢を見ただけと思い込む。 最後は洗面所か何かでふたりが鉢合わせて挨拶し、エッチな夢を見るぐらい男のことが好きなのだろうとこれから少しは優しくしようと思ってるヒロインと、ばれてなくて良かったと安心する男の対比で終わる、というストーリーです。 わかる方がいたら宜しくお願い致します。
@名無し

自己解決しました。
ピエ~ル☆よしお先生の「すりーぷすとりっぷ」でした

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