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1995年くらいに見た古雑誌の中に入っていたエロ漫画を探しています。

少し劇画調で雑誌の表紙は黒かったと思います。表紙は黒っぽく巻頭には白のTバックの女の写真が載ってました。
内容は主婦の女がいろいろ犯される話で最初は女が四つん這いになってコンタクトレンズ探しているところを夫から抱きしめられて犯されるのですが夫が行為中にコンタクトレンズを見つけて終了。女は少し不満そうでした。
その後、街に出かけた女は団子屋に立ち寄るのですが椅子に座った途端、椅子が壊れて動けなくなりそこで店員二人に犯されます。股間をパンツ越しに触られパンツを包丁で切り裂かれた後、クンニされマンコを押し広げられフェラをさせられ肛門に棒状の団子を突っ込まれます。
女はもう帰してくれるよう店員二人にお願いするのですがお楽しみはこれからだといって本番を開始、正常位からの後背位からの中出しで終了。結局、犯されながらも女は少し楽しんでいました。
解放された後、夫と街で再会し夫は女の好物の団子を買ってきたのですが女は今日はもうたくさん食べたからいらないと言って終了でした。

心当たりのある人は雑誌名、作者名、タイトルを教えていただければありがたいです。