お願いします。

・主人公♂️がウーバーイーツでマンションに出前
・美女がやや無防備な姿で出てくる
・主人公が「これが噂に聞く痴女ってやつか?」と勘繰る(実際は痴女ではない)
・マンション住民の井戸端会議が突如廊下で始まったため主人公がなんとなく室内に押し入る形になってしまう
・覚悟を決めた主人公がフェラを要求しそのまま果てる(1回戦)
・そのままセックスで2回戦し完了
・実はその痴女、主人公のサークル?の先輩か何かで、元々主人公が来ることを期待して出前を頼み無防備な格好で迎えたことがモノローグ的に判明し、終話

絵は全体的に線がスッキリした感じでした。

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名無し
10ヶ月前
【読んだ時期】1996年~2009年頃、多分2003〜2009年 【本の形態】成人雑誌 【誌名】不明 【覚えているシーン】 ・フィギュアスケーター(かなりの吊り目、黒髪ではない、ポニテ?)がスケートリンクドームで練習している ・ファンの男(黒髪、ショート、黒縁メガネ、天パ?)がその情報を得てスケーターをこっそり見ようと侵入するが、警備員に見つかる。 ・慌てる男だが、警備員は何故か男を通してしまう。不思議がる男に、スケーターは新コーチですね!と言う ・スケーターを近くで見れる機会だと、男は新コーチのふりをして指導するが、色気が足りないと指導、胸丸出しでスケートさせる ・そのうちエスカレートして最終的にスケーターとセックス。憧れのスケーターの処女ゲット!と喜ぶ男。 ・何の指導かと問われ、「これはマッサージだ」「何のマッサージなんですか?」「中出し……そう、中出しマッサージだ!」 ・男はスケーターが快感でぼーっとしているうちに逃げる。その後、男にそっくりな本物のコーチが来る。 ・数日後、男はラーメンをすすりながらスケーターが優勝インタビューを受けているのをテレビで見る。  「勝因は?」「謎のコーチのマッサージが効いたのよ」ぶーっと麺を吐き出す男  「逃がさないから」というテレビの声と、最後のコマでマンションのドア前に立つスケーターと思わしき後ろ姿でラスト。 雑誌の中ほど〜後ろの方にあった気がします。 ここまで覚えていてさらに中出しマッサージというパワーワードがあるにも関わらず、いろいろ探しましたが画像出てこず。作者も雑誌名もわからずじまいです。 よろしくお願いします。