90年代に読んだのでかなり古い作品です。

十二単のような着物を着た歌人?ふたり組が桜の花びらを落としてもっと近くで見ようと桜の木を蹴り、落ちてきた大量の毛虫に一人は逃げていき、その毛虫の集合体と残った歌人がセックスする漫画です。毛虫の勃起が弱く中折れ気味のところを歌人がフェラチオして硬いサナギになり歌人も満足しますがフィニッシュでサナギが蝶になり飛び立っていき、「蝶になったあなたも美しいけどサナギの頃の硬さが恋しいです」みたいな歌を詠んで終わります。

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