【読んだ時期】2015年ごろ
【読んだ媒体】インターネット
【カテゴリ】バトル
【掲載誌】不明
【著者名・作品名】不明

【あらすじ】
・主人公ワイルドなおじさん
たしか昔、戦いで多くの仲間を失った。
その仲間をゾンビ的な感じで蘇らせる能力で戦う。

・能力発動には六角形?八角形?の許可証的なものが必要。
常に常備している。

・目的ははっきり覚えていないが
誰かを倒すため、戦いながら旅をしている。

・途中で訳ありの女性が仲間になる。
美人で飛びぬけた跳躍力を駆使して戦う。

もしかしたら2015よりもっと前かもしれません!
面白かったことは記憶にあるのですが、
流し読みして後でじっくり読み返そうと思っていた漫画です。
タイトルを忘れてしまって探せません。
わかる方いましたらよろしくお願いいたします!

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本当にわからなくて
1年以上前
【読んだ時期・連載時期】2000年〜2012年 【読んだ媒体】単行本・雑誌 【カテゴリ】少年・青年 【覚えているシーン】 過去の回想シーンで、母?と幼い兄妹がマンションの一室で暮らしている。貧しいが、「病めるときも健やかなるときもいついかなるときも愛します」的な言葉をモットーに3人で慎ましく幸せに過ごしている。しかしお金が尽きたのか徐々に生活が荒れていく。母は「部屋から絶対に出ないで」という言葉を最後に帰ってこない、または部屋で死んでしまう。兄妹は家に残されたわずかな食料で生きようとするが、弱っていく。兄は部屋から出ようと決意するが玄関は鍵?かガムテープで厳重に閉じられていて絶望する。餓死寸前の兄妹は蠅の飛び回る荒れた室内で横たわりながら「病めるときも健やかなるときも…」という言葉を口にしながら意識を失う。結局、隣人が臭いに気づき通報し兄妹は助けられる。 【絵柄】 特徴的な絵ではなく、今っぽい綺麗な絵。背景の描き込みがすごかった印象。 【その他特徴】 本当にワンシーンしか覚えていないのですが、病めるときも健やかなるときも〜というセリフと閉じられた玄関の描写が印象的でした。 子供の頃に読んで当時はショッキングなシーンでしたが、大人の今に読んだら印象が変わりそうだと思い読んでみたくなりました。3.4時間ほどネットで調べましたが、出てこず悔しいです…。是非お願いします!!