1区単位の人口密度が低すぎて、グール同士の争いが起らない。
名作
グールーという化け物が住まう世界観が新しくて面白い!!! Reはちょっとおちるけど、マーク無しは一推し。
1区単位の人口密度が低すぎて、グール同士の争いが起らない。
ていうか、グンマーでは人間同士がみんな顔見知りだから、グールが侵入してきたらすぐにバレてしまう。
群馬版あんていくでは、死体の肉の代わりに、ハーゲンダッツをグールに支給する(世界に4つしかないハーゲンダッツ工場がグンマーにはある※ガチ)
グールの存在に最初に気づいたのは、グンマーのヤンキーたち。パシリが次々と姿を消したことを不審に思ったことがきっかけ。
グンマーでは、おすそ分けをされることが多いので、辛い。
金木たちの主な逃走ルートは、地下道っていうよりも廃坑とか防空壕。
クッソwwこんなのでww
金木「栃木県民なら食べてもいいかも…」
こういうハイカラなマスクをしていると「東京もん」って言われる
山育ちの群馬県民にとって、羽赫レベルの動きは中学の体育の授業で教えられる程度のレベル
群馬育ちで巨大なムカデを見慣れている金木(ヤモリのやつはなんであんなに小さいムカデを??)
群馬愛が強すぎる芳村店長「他人にしっかり怒れるというのは大切な事だよ。その怒りが栃木県民の方に向いてさえいればいいんだ。」
栃木出身の亜門「この世界(群馬)は間違っている・・・!!」
群馬いじりが止まらないなwww
グンマーでは琲世は比較的読みやすい名前(最近キラキラした名前が増えてきた)
before:中1(グンマー在住)
after:大学1(埼玉まで足を伸ばすようになった)
グールとはつまり、群馬に紛れ込んだ栃木県民のことである。
また、喰種対策局とは、群馬県の群馬県民による群馬県民のための、栃木県排斥団体である。
そして、根っからの群馬県民だった金木はリゼ(栃木県民)の内臓を移植されたことによって、半栃木県民化してしまったという悲劇の物語である。
群馬と栃木がなにをしたっていうんだwww
扱いがひどいw
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!