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なんと！ 大老はエピか！ やはり奴は敵軍で、後藤幕府の要職に就くぐらいの大物だったとは！！ 醍醐は四面楚歌だが、けっぱれ！

えっ？！なになに？！ 爺さんが出てきたって、あの人？ それともオマンラーヤメチョケか

ここまでのパワーバランス 後藤国皇帝陛下 → あの人（牢屋のジジイ、神主） 丞相 → けいすけ（あの人を傀儡化） 征夷大将軍 → オマンラヤメチョケオーオトコ 征夷副将軍 → 睦夫 征夷副々将軍 → 岩男 小姓 → けいすけ弟 大老 → エピテーゼ青年 足軽大将 → さぶ 足軽（えたひにん） → 海坊主、金髪ほか 相変わらず外様大名 → 醍醐

いまんちょこ、じぇんぶだけど、めーそうしてるかんじっぽい

お祭りがストーリーの最後を前提に毎回想定して想像しです。 私の中では啓介と喰われた男は双子説を想像してます。ちょっと見た目年齢的に無理がありそうですがそれは置いといて… 裏切った人が啓介の母親で自分の息子を連れて逃げたと考え啓介がこの人喰いのしきたりを嫌がっているとすれば多少はつながってくるようにみえます。銀が死んで次期当主が啓介となれば今年で最後にできると思ってます。双子の兄弟を喰ったうらみ。その場にいて見ていたかもしれないしもしかすると実は自分が喰われる予定であったがなんらかの理由で入れ替わったのかもしれない…怨みはあるでしょうからお祭りのクライマックスでは啓介自らあの人に銃を向けることを期待しております。 その前にいろいろ過去のお話を知りたいです。なぜ食人文化が始まったのか、あの人はもともとどういう存在なのか、言い出したらキリがないです。ドキドキの展開を期待してます！！

後藤家の不気味さが満載 久々に今週は良いね 生け贄の子供達の序列や その拘束されてる檻が１列で それぞれが間仕切りしてある構造とか 相変わらず1カットだが おじいさんが2週連続初だったので おじいさんファンとしては 何よりもうれしい

そうなりますね　という事は恵介の額の傷も関係しているね これは本当に　あの人　祭りで恵介に公開処刑されるかもね

後藤家は、宗家(本家)とあるから分家もいくつかあるのだろうね。恵介と洋介は宗家で、岩男や龍二(金髪)にロン毛のメガネ兄弟、睦夫におそらく葬列で腕っぷしを発揮した大男が分家筋なんだろう。 恵介の逃げた母親って、まさか「裏切り者」のエピテーゼ青年の母親？ということは、エピテーゼ青年と恵介は兄弟なのかな？

この漫画もうシナリオに限界感じてそう　単行本＆ゴラクを最初から穴が開くくらい細かく2度3度繰り返し読みしてきたけど　この先辻褄合わせが大変そうってより不可能なんではと思う キーになるキャラクターの設定や操作に誤りが多すぎる　このままだと前半おきた事象は無くさないと上手くストーリーは完結しないんでは・・そうならったら本当に残念だ

歯形ね・・・ これもなかなかおかしくて 今現在の牢に入っているおじいさんならば後藤銀にも襲いかかるが・・最初の一輪車やヤメトコが牢の中のおじいさんと同一ならば 当時は当主の銀には歯形が残る程噛みつくとはおもえないんだよな？まず同一ならば何故に何時 どのように牢屋に入ったんだ？ おじいさんは阿川を襲った後からは全部牢屋のシーンのみだから余計にワケわからん？

まさしく九州の御方の言う通り・・・なんとか最高のクライマックスにしてほしいですな

九州の田舎からです。近くのコンビニで１日遅れのゴラクを１００円コーヒーを買うのと引き換えで読ませてもらっています。ある意味、コンビニの店員さんたちが私にとっては後藤家の人々みたいなものです。 ガンニバル…日本の田舎である村が舞台で、暗い過去を持つ警官が駐在としてやってくるという設定で「カンニバル」(人食)が因習として残る村の人々がテーマですよね(*・ω・)ノ 確かに、最初の熊狩りや銀さんの葬儀のお話で出てきた村長や校長先生などがもう出てこなくなりました(殺された？)校長先生が葬列の説明をしているシーンを見ていたら、この校長先生が時々で大悟にアドバイス的な会話をしてくれるのかな…とか思っていました。しかし、出てこないのではね。 村長も熊狩りで、ふざけていた恵介らを叱っていたので「後藤家を畏怖する」といった様子もなかったので、今後も村人同様に大悟や家族に絡んでくると思ったのですが…さぶさんなどにとって変わられたようです。 やはり、この漫画は最初から大筋の設定すらなかったようですね。