▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
花沢健吾先生や、浅野いにお先生っぽい
▼作品について覚えていること
家族で人がいない日本に迷い込むストーリーで、主人公はその家族の娘で特殊な能力を持っていた気がします。
異形の生物が登場し、家族が殺される心配をしていて、元の世界に帰ろうとする内容でした。背景や人物の表情が細かく綺麗に描かれていました。
別世界に迷い込んだ時に、父親から「お前がやったのか?」と言われていたような気がします。
スーパーの品物を漁ったり、家族は自由に行動していました。
雰囲気がとても良く、完結済みで最終的に異形の生物を倒そうとしていたと思います。
エロ要素はほとんどありませんが、思い出せずにずっと気になっています。