2005〜2009年頃、単行本
▼作品について覚えていること
ヒロイン(女子高生)が朝目を覚ますとタンスからパンツがなくなっていて、仕方なくノーパンで登校します。
登校中に風が吹いてスカートがなびき、後ろを歩いていたモブの女の子たちに「あの子パンツ履いてないよ〜クスクス」と笑われたりします。
結局本作のヒーローポジションの男の子のいたずらか何かだったとわかるというオチでした。
状況的に女の子が一人暮らし、あるいは男の子と同居していたのかなと思います。
ノーパンで風が吹いてお尻が見えるシーンがあったため、刺激的な描写が多い小学館の作品かなと推測しています。ただ、当時流行ったレンアイ至上主義や蜜蜜ドロップスほどの過激な内容というわけでもなかったと思います。
昔よく行っていた公共施設の子どもが集まる部屋の本棚に置いてあったものなのでR-18とかではないはずです。
お心当たりのある方がいらっしゃいましたら、ご協力のほどどうぞよろしくお願いします。