名無し
名無し
2023/09/24
怪談物か百物語系統で4コマ漫画形式
▼いつごろ読みましたか 1990年代頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) 2巻まで読んだ記憶があります ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・青年 ▼作品の長さは 旧来の4コマ漫画形式なので、前後で話の繋がりは無かったと思います 1話完結物 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると どちらかといえば少女漫画に近い ▼作品タイトルの印象 作品名に百物語と入っていた気がします ▼著者の名前の印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 4コマの中で覚えている内容は3つ 1つめ ①とある人物が建物の屋上から飛び降り自殺を実行 ②飛び降りの最中に天使が降臨し、自殺者の悩みを聞く ③自殺者の悩みに対して解決案を出すも時既に遅し ④自殺者はそのまま死亡し、「自殺は計画的に」と天使が〆る 2つめ ①女の子がとある同級生の笑顔を見た事がないので理由を聞くと、同級生はエクボが理由で笑えないと答える ②女の子はエクボなんて気にせずに笑えば良いと答える ③女の子に励まされた同級生が笑った瞬間、同級生が爆発 ④人にはそれぞれ他人には言えない悩みがあるんだと女の子が〆る 3つめ ・話の流れは覚えていませんが、温泉に入っている母娘が体のケアの大変さについて話していた ・母娘とも妖怪で母は体中に目がある百目であり、娘の方は失念しました。 他に覚えている事 ・単行本のカバーは主に黒色 ・読んだ時期は1990年代〜2005年の間です ・単行本は2巻以上出ていると思います 情報は以上です。 詳細の分かる方がいましたら返信お願い致します。
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