名無し
名無し
2023/04/11
近未来の日本?を舞台とした退魔物
▼いつごろ読みましたか 2012〜2014年頃? ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 読んだ当時は3巻くらいまでは出ていた気がします ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公とヒロインは退魔士?の元締めである神社みたいな組織に所属していた ・主人公の容姿は黒髪のツンツン頭だった記憶。しめ縄?を武器にしており、腕と足を機械化している。 ・ヒロインの容姿は白か銀髪のロングヘアーだった記憶。幼馴染?で強い力を持った巫女のような立場。その力の影響で寿命が削れていく。 ・主人公は素行不良で口も悪く、上司とはいがみ合ってる様子で描かれていた。 ヒロインに対しても態度は悪く、ヒロイン側は心配したり仲良くしようと接しているが、主人公は天邪鬼な態度をとっている。 ただ本心はヒロインを大事に思っており、力を使って寿命を削らなくてもいいように率先して戦い続けている。 ・戦いの結果、腕や足がボロボロになって横たわっている主人公を、ヒロインが泣きながら見下ろしているシーンがあった記憶。 ふとした切欠で「こんな感じの漫画があったけど思い出せない・・・」となっています。正直ほとんど覚えてないのですが、主人公の武器が特徴的だったことと、口が悪かったことが印象に残っています。 わずかな情報で申し訳ありませんが、心当たりのある漫画を教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。
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