完兀
1年以上前
私が↑のような見解を持つに寄与したnote記事紹介
僕の好きな漫画11「銀と金」
(執筆者は福本先生の元アシスタント佐藤秀峰先生)
https://note.com/shuho_sato/n/n5deb160bab51
『福本さんの作品が面白いのは、トリックが優れていたり、ストーリーテリングの才能があるからということではなくて、作者が作品の面白さを信じ切り、その情熱のすべてを捧げているからだと思いました。「仕事か?プライベートか?」なんて質問が成り立たないくらいに、すべてを投げ打って描いていました。面白い作品がどうして面白いのか、その裏側を見せてもらいました気がします。すごかったなぁ…。』