▼いつごろ読みましたか
2015〜2021年頃
▼なにで読みましたか
雑誌・単行本(紙)
▼作品の長さは
不明。完結してないかも。5巻以上はありました。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
鬼滅やアシガールのような…シンプルで、美男美女が上手。ホラーシーンは暗くて結構怖かったです
▼作品について覚えていること【必須】
・最初は江戸時代くらいの文明の村が舞台
・村にはなんか大きな神様的な存在がいて、夜に外に出てはいけない的な掟がある
・村の外の世界は誰も知らない。出られない。
・村を支配する地主のような存在がいる
・主人公は少女で、なんか色々な謎を解くため村の掟に反発
・謎は深まり、ついに地主連中の正体と目的が明らかに⁉︎→村の外の世界へ地主は自由に出入りしていた!しかもなんと村の外は普通の近代社会。なんなら未来っぽい。
・なんやかんやで主人公は外の世界で女子高生として生活することになる
ここまでが覚えているざっとしたあらすじです。
結構長かったです。
以下は覚えているシーンです。
・主人公が処刑されようとする母親か姉を村人から助けるシーン
・山の中で子供だけのコミュニティを創り生きる子供盗賊団みたいなのがいた
・神様的な存在に定期的に生贄として子供を差し出していたっぽい
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう
神様的な存在は、山の上にいて巨大だったような気がします。
お転婆系だった主人公が、外の世界(近代社会)に出たとたんに大人っぽくなり、無口で暗くなった記憶があります。
すっごい面白かったので有名だと思うのですが全くタイトルが思い出せず…‼︎
お願いします!!