▼いつごろ読みましたか
2000~2004年頃
▼なにで読みましたか
親戚宅
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年か成人向け
▼作品の長さは
1~2巻しか読んでいないため不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
80~90年代ぽい感じ2000年代の初めかもしれない
▼作品タイトルの印象
全く覚えていない
▼著者の名前の印象
同上
▼作品について覚えていること【必須】
2000~2004年くらいの間に親戚(当時30代男性)宅で読んだ異世界/ファンタジー物の漫画です、絵柄からして80~90年代の作品だと思います。
一番よく覚えているシーンがヒロインが手鏡あるいは鏡から現れた触手かスライムのようなモンスターに襲われているシーンがあったことです、結合部や乳首は描写されていなかったと記憶しています。
次に印象的なシーンは1巻冒頭で、現代的な街で突然崩れ落ちた女性に周囲の人が駆け寄るとその手に卵状の物体が握られていたといった描写があったのを記憶していますが他の作品と混同している可能性もあります
また、カバーの見返し側にヒロインがおしりを見せた絵(アナルなどは描かれていない)が印刷されていた記憶があります