▼作品について覚えていること【必須】
学会?か何かに異端者として追放された魔法使いが追放したヤツらを見返してやろうと召喚術に手を出した結果、日本人の女の子を召喚してしまってその女の子はもう元の世界に戻れないことに絶望してしまった。
召喚した魔法使いはとてつもない罪悪感から女の子のお世話をし、少しでも元の世界(日本)を感じてもらおうと女の子から色んな話を聞いて日本にあったものを再現しようとしていた。
その中でも強調されてたのが折り紙だったような気がします
ここまでが確実に覚えているところまでの話です
ここからは不確かな記憶です
・召喚した魔法使いが死んで(寿命?)引きこもっていた女の子は勇気をだして外に出る(死んでたかどうかは覚えてないです。こんな感じで外に出たような気がします)
・外の世界でとある男(騎士?だったと思います)と出会う
・髪を切った??もしくは何らかの方法で偽装して男として生活していた(ここは1番記憶が曖昧です。もしかしたら記憶違いかも)
・なんやかんやあって男と仲良くなる
・男を魔法使いと一緒に住んでいた家に連れて行って重要な告白をし(実は女だったこと??異世界人であること??だったと思います)こんな私でも一緒にいていいのかと言う
覚えているところまでのストーリーです。最後の方はちょっと記憶のの自信あります
女の子は元々ストレートロング(黒髪?)でした。外の世界に行った時は短くしていましたが、最後の告白のところでロングに戻していました(魔法?)
結構重めの話だった気がします。
恋愛要素はあったと思いますがあんまり印象残ってないです。
綺麗な感じの絵柄だったと思います
死ぬほど印象残っているのにタイトル思い出せなくて頭破裂しそうなのでどなたか有識者の方よろしくお願いします。