SF 機械系 およそ10年前
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回答中
名無し
▼いつごろ読みましたか
2010年~頃
▼なにで読みましたか
漫画雑誌
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
立ち読みで読んでたので不明 連載作品なのは確か
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
どちらかというとエアギアみたいな
▼作品タイトルの印象
不明
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
世界観はSFで、身体の一部(右腕だけとか)が機械で戦う感じ
主人公(男)は殴るスタイルの右腕の機械だった
主人公の仲間っぽい男性キャラは背中に蜘蛛の肢のような機械で移動していた
展開は主人公が正気を失って覚醒するような場面で、腕の機械が何十倍にもでっかくなっていた(でかすぎて腕を振るう時にスラスターが噴いていた)
対面していた敵側は殴るというよりは斬るスタイルの鋭い腕の機械だった
敵側はやられて血を流していてもニコリとしてる爽やかイケメンな容姿であった
立ち読みで1話分しか読んでないので情報量が少ないですが、よろしくお願いします。
銃撃ちまくる漫画 義手を付け替えると顔が変わる
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名無し
▼いつごろ読みましたか
2011年頃
▼なにで読みましたか
雑誌
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
おそらく読み切り
▼作品について覚えていること【必須】
裏社会系で、銃を撃ちまくるような漫画
主人公は右腕?がなく(肘までか手首だけか)、義手をつける
義手は三種類あり、ケースで持ち運んでいる
それぞれに人格があるのか、付け替えると顔(身体つきまで)が変わる
身体つきと言ったように、三種類の義手のうち男性2女性1と性別まで違っていた
義手ごとに性格や得意武器が違うようで、作中では敵組織と打ち合ってる途中で義手を付け替えて交代していた
交代するときの描写はフッと顔が変わる感じ
女性側の性格は弾ばら撒くような突撃タイプだったのは覚えてる
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