名無し
1年以上前
昔に歩道橋の下で拾ったエロマンガで、
作者、題名、わかりません、自分でもそれとなくフレーズで検索しましたが出ませんでした。
短編集のようなものだったと思います。
もしかしたらアンソロジーのように1話1話作者が違うタイプかもしれません。
<内容>
1話目
一人で歩いている女子大生?高生?におじさんが道を聞くフリして路地裏につれこみます。
そしておじさんがクンニします。
その時「マン汁うめぇ、こんな上手いの初めてだ」みたいなニュアンスの言葉を言っていたことが頭に残っています。
そっからは確か普通にレ プです。
2話?
?と書いたのはこの前に何か話があった気がしなくもないからです。
暑い夏の日に、家で男が姉?妹?彼女?セフレ?かはわすれましたが女とヤります。
そしてヤリ終わったら男が、暑いからジュース買ってきてみたいなことを言います。
女はそれに従い近くの自販機に缶のジュースを買いに行きます。
ジュース買ったら他の男に女が外で犯された気がします。そして犯された後女は普通に家に帰って、家の男とまたヤリだします。
その時のプレイで缶ジュース丸ごとマンコかアナルに突っ込み、女が穴に力を入れ缶が潰れ、
そこから男がジュース丸呑みしているようなシーンがありました。
3話?
ほぼ覚えていませんが、宇宙人?人魚?の女が
他の男二人に二穴で犯されます。
その時に「おまたとおしりが通っちゃった?」
みたいな言葉と文字通り又とアナルが避けて繋がったシーンがありました。
3話?としたのが本の一番最後の話だったと思います。ですが4話構成だった気もします。
この本のせいで僕は性癖を歪められました。
ネットで出ないような本かもしれませんが
僕はかなり本気で探してます。
わかる人教えてください。
よろしくお願いします。